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ごあいさつ

三重大学バイオバンク研究センター センター長 中谷 中

 バイオバンクは1990年後半ころより注目されるようになり、国内外で数多くのバイオバンクが存在しています。バイオバンクとは、バイオ、つまり生物に関係する組織、細胞、血液、尿及びDNA等の試料を集めて保存する施設を意味しますが、一般的には、ヒトに由来する試料を収集する施設を示すことが多いようで、三重大学におけるバイオバンクもこれに当たります。この目的は、将来の診断法、治療法開発のための研究リソースとするもので、このためには保存試料の質保証が重要になってきます。当センターでは、試料自体の質保証のみならず、取り扱う人材の質の向上の為、テクニカルセミナーや講演会も開催しております。また、今後はこれらの試料を用いた研究支援を行えるような技術、バイオインフォマティクスを導入し、データベースの基盤整備を図りたいと考えております。
 多くの皆様のご理解とご支援をお願いし、ご挨拶とします。

三重大学バイオバンク研究センター
センター長 中谷 中