三重大学医学部附属病院乳腺センター 本文へジャンプ
臨床研究のお知らせ

「乳癌術前および術後患者における腫瘍浸潤リンパ球(TIL)の後方視的解析」に関する研究

1.研究の対象

 三重大学医学部附属病院、乳腺外科および腫瘍内科で下記の治療を受けられた方
 @ 2014年1月〜2017年5月10日に乳癌と診断され、術前化学療法を受け、手術を受けられた方
 A 2017年1月〜2017年3月31日に乳癌と診断され、手術を受けられた方。(非浸潤癌の方は本研究の対象ではありません。)


2.研究目的・方法

 乳癌の術前および術後患者さんを対象に、生検および手術で取得した組織標本を用いて、乳癌の腫瘍組織に存在するリンパ球(TIL)の頻度と種類を解析し、これらの因子と既に報告されている乳癌の予後や治療効果を予測する因子(病期、腫瘍のタイプ、腫瘍の大きさ、悪性度、ER・PgR・HER2発現、Ki67、わきの下のリンパ節数など)との関係を調べます。術前化学療法を受けられた方は、TILと薬物療法の効果の関係も調べます。
 この研究の期間は、三重大学病院の倫理委員会承認後〜2022年5月30日までです。


3.研究に用いる試料・情報の種類

 情報:カルテ番号、年齢、性別、生検・手術の病理結果(組織型、大きさ、腋窩リンパ節転移の個数、病期、悪性度、ER・PgR・HER2発現、Ki67値など)等。(術前化学療法を受けられた方)術前化学療法の内容、病理学的な治療効果等

 試料:生検または手術で摘出した組織標本


4.お問い合わせ先

 本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
 また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。   



 照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
 
〒514-8507 津市江戸橋2-174
 三重大学医学部附属病院 乳腺センター
 担当 齋藤佳菜子(腫瘍内科/乳腺センター) 長野真由子(乳腺センター)
 TEL 059-232-1111 内線5929
 E-mail:breastcenter@clin.medic.mie-u.ac.jp 

研究責任者:三重大学医学部附属病院 腫瘍内科/乳腺センター 齋藤 佳菜子  


「乳癌腋窩リンパ節転移診断に関する研究」について

 日頃から三重大学医学部附属病院乳腺センターでの診療にご理解賜りありがとうございます。当院ではこのたび「乳癌腋窩リンパ節転移診断に関する研究」を行うこととなりました。この研究は日常の検査や診断技術の向上を目的として行われるものであり、患者様の個人を特定できるような情報である患者様氏名、住所、職業などの個人情報は当院の個人情報保護の規定にもとづいて用いられることはありません。本研究は通常診療で得られた情報をまとめて再度解析するとともに、最終的には学会発表や論文での発表を行う予定です。発表の際は上述のとおり、患者様のID、氏名、住所、職業、手術日など個人を特定されるような情報は一切発表に用いません。また、本研究は三重大学の倫理審査委員会にて承認を受けて進めております。この研究についてご説明いたしますので、ご不明な点などありましたら遠慮なくお問い合わせください。

 この研究は手術前検査として行う画像診断及び病理所見によってリンパ節転移の有無を正確に判断し、さらに転移個数を把握することが可能かを検証します。そのうえで治療方針への影響を評価し、最適な治療方針選択のアルゴリズムを確立することを目的としています。対象者は2013年4月1日から2014年12月31日の期間に当院で乳がん手術を行った年齢が20歳以上の方で、研究に利用される個人情報は、@手術の記録、A病理検査結果、B画像診断結果、C診療情報などで、これらの情報から得られるプライバシーの保護には十分配慮いたします。また、研究成果が学術目的のために公表されることがありますが、その場合も個人が特定されない状態で匿名化され使用されますので、個人情報は厳重に守られ、第三者にはわからないように配慮されます。使用に不同意の場合は自由に使用の拒否ができますし、既に診断の終了した情報を用いるため、診療の内容に使用の可否が一切影響されることはありません。 この研究は三重大学医学部附属病院乳腺センターの委任経理金を用いて行うため、この研究に参加していただくことで、あなたに特別な負担はありません。また、特別な謝礼もありません。

ご不明な点は以下までお問い合わせください。

(問い合わせ先)
三重大学医学部附属病院 乳腺センター 小川朋子
〒514-8507 三重県津市江戸橋2丁目174番地
電話:059-232-1111(代) (内線5929)

平成28年11月21日

臨床研究「自壊乳がんの臨床的および
 病理学的特徴の後ろ向き検討」について

当科では、国立がん研究センター東病院と協力して難治性乳がんで自壊した
乳がん(がんが皮膚を破っている状態の乳がん)の特徴を研究しています。
この研究では、対象となる患者様の診療録から情報を得て解析しますが、
解析にあたって患者様の個人情報が明らかになることは一切ありません。
この臨床研究について疑問などがございましたら、お気軽に研究代表者
小川朋子、あるいは外来担当医にご相談ください。

   日本人に適した乳房オンコプラスティックサージャリーに
   関する後ろ向き観察研究について

 日頃から三重大学医学部附属病院乳腺センターでの診療にご理解賜りありがとうございます。本院ではこのたび「日本人に適した乳房オンコプラスティックサージャリー
注)」に関する臨床研究を行うこととなりました。この研究は日常の検査や診断技術の向上を目的として行われるものであり、患者様の個人を特定できるような情報である患者様氏名、住所、職業などの個人情報は当院の個人情報保護の規定にもとづいて用いられることはありません。本研究は通常診療で得られた情報をまとめて再度解析するとともに、最終的には学会発表や論文での発表を行う予定です。発表の際は上述のとおり、患者様のID、氏名、住所、職業、手術日など個人を特定されるような情報は一切発表に用いません。また、本研究は三重大学の倫理審査委員会にて承認を受けて進めております。この研究についてご説明いたしますので、ご不明な点などありましたら遠慮なくお問い合わせください。
 
注)オンコプラスティックサージャリーとは、腫瘍学すなわち『がんを治す』という意味の『オンコロジー』と、形成外科すなわち『きれいに治す手術』という意味の『プラスティックサージャリー』という言葉を組み合わせた造語です。

 この研究は日本人に適した乳房オンコプラスティックサージャリーの手技を開発し、今後の医療への貢献を目的としています。対象者は平成15年4月1日〜平成26年12月31日の期間に当院で乳がん手術を行った方で、手術前後に撮影した写真を用いて乳房の形や傷の状態を評価し、検討することを積み重ね、最終的に、日本人に適したオンコプラスティックサージャリーの手技を開発していきます。研究に利用される個人情報は、@手術前後の写真、A手術の記録、B病理検査結果、C画像診断結果及び、D診療情報などで、これらの情報から得られるプライバシーの保護には十分配慮いたします。また、研究成果が学術目的のために公表されることがありますが、その場合も個人が特定されない状態で匿名化され使用されますので、個人情報は厳重に守られ、第三者にはわからないように配慮されます。使用に不同意の場合は自由に使用の拒否ができますし、既に診断の終了した情報を用いるため、診療の内容に使用の可否が一切影響されることはありません。

(問い合わせ先)
三重大学医学部附属病院乳腺外科 小川朋子
〒514-8507 三重県津市江戸橋2丁目174番地
電話:059-232-1111(代)

平成27年1月22日

中頭病院乳腺外科との共同臨床研究について

 日頃から三重大学医学部附属病院乳腺センターでの診療にご理解賜りありがとうございます。本院ではこのたび中頭病院乳腺外科と共同で「乳癌手術後の理想的な整容性評価法」を開発する目的で共同研究を行うこととなりました。この研究は日常の検査や診断技術の向上を目的として行われるものであり、患者様の個人を特定できるような情報である患者様氏名、住所、職業などの個人情報は各院内の個人情報保護の規定にもとづいて用いられることはありません。本研究は通常診療で得られた情報をまとめて再度解析するとともに、最終的には学会発表や論文での発表を行う予定です。発表の際は上述のとおり、患者様のID、氏名、住所、職業、手術日など個人を特定されるような情報は一切発表に用いません。また、本研究は三重大学と中頭病院の倫理審査委員会にて承認を受けて進めております。使用に不同意の場合は自由に使用の拒否ができますし、既に診断の終了した情報を用いるため、診療の内容に使用の可否が一切影響されることはありません。

ご不明な点は、以下までお問い合わせください。

(問い合わせ先)
三重大学医学部附属病院乳腺センター
〒514-8507 三重県津市江戸橋2丁目174番地
電話:059-232-1111(代)

平成27年1月7日