外来化学療法部門

三重大学がんセンター
外来化学療法部門リーダー
影山慎一 (遺伝子・免疫細胞治療学講座)

 がん治療の化学療法を外来で行う部門が外来化学療法部です。

 現在、多くのがん治療は通院で行うことが可能になっています。抗がん剤だけでなく、抗体治療、ホルモン治療も行っています。通院で可能な患者さんは、病気の種類は問わず受け入れています。外来学療法部治療室には12ベッドの専用治療ユニットをもち、月延べ500回の治療が行われています。治療の実際としては、当日医師の診察を受け治療実施が決まると、薬剤調製室で抗がん剤などが調製されます。外来棟2階の治療室で行われ、治療中は専任看護師が安全確認にあたります。

 患者さんが適切で安全な治療を受けていただくために医師、看護師、薬剤師がチームとして取り組んでいます。