【研究内容】
(1)染色体転座型乳児白血病発症の分子機構
(2)血液腫瘍発生の分子機構
(3)シグナルシークエンストラップ法を用いた新規腫瘍マーカーの検索
(4)レトロウイルスを用いた遺伝子発現クローニング
(5)ウイルスベクターを用いた遺伝子治療,ワクチン創成
(6)膜融合に関わるウイルス蛋白および宿主蛋白の分子動態
(7)パラミクソウイルスの構成蛋白の構造と機能の研究
(8)ウイルス学全般
【指導内容】
 上記の研究内容に関連した基礎的技術,分子生物学及び遺伝子操作技術全般,細胞内情報伝達の解析法,レトロウイルスを用いた遺伝子発現法,同クローニング法,レトロウイルス発現系と骨髄移植を用いた血液疾患モデルマウスの作製,遺伝子改変マウスの作製,ウイルスの増殖及び定量法,細胞培養技術,モノクローナル抗体作製法,免疫学的解析法,生化学的解析方法等を実験実習を中心として指導するとともに,論理的科学的思考力も養う。