【研究内容】
 医薬品の有効性・安全性を確保し適正使用を推進するために,薬物体内動態の基礎と臨床応用並びに薬効・副作用の影響因子に関する以下の研究を実施している。
(1)医薬品の薬効・副作用の影響因子に関する医療薬学的研究
(2)薬物の血中濃度モニタニングと臨床評価・薬物統計設計
(3)薬物トランスポータの分子機構と臨床応用
(4)薬剤性臓器障害の発現機序の解明と防御・軽減法の開発
(5)薬物体内動態の個体間・個体内変動因子の解明とオーダーメイド医療への応用

【指導内容】
 上記研究内容に関連した薬物血中濃度測定法と評価,薬物輸送実験の手技,薬物毒性の評価法,分子生物学の基本的手技,臨床データの統計解析法,関連文献の評価法等について指導する。