【研究内容】
 気管支喘息を中心とするアレルギー疾患,肺線維症,肺癌,呼吸器感染症,サルコイドーシスなどのびまん性肺疾患,慢性閉塞性疾患などの呼吸器疾患について
(1)各病態の臨床像からのアプローチによる研究開発されるべき病態解明の内容を明確にする。
(2)生体に対する種々の障害(Injury)によりおこるHost Defenceとしての呼吸器系の反応が各種病態の中でどのような役割を占めているかを解明する。
(3)障害(Injury)によりおこるHost Defenceとしての凝固線溶系反応が病態形成における役割を解明することで,新しい治療方法の開発に役立てる。
【指導内容】
(1)臨床的な問題から未解決で将来的な問題点の抽出方法,さらに問題点を発展的に解消するための実験方法などを学び,研究内容に即した蛋白発現解析,細胞培養,組織学的手技,免疫実験法などについて指導を受ける。
(2)臨床的なDataの統計学的処理方法から,臨床における臨床試験の組み立て,さらにその成績の解析方法などについて指導を受ける。