【研究内容】
 ポストゲノムの医学研究として,免疫病やがん,生活習慣病などの病態,発生・ 再生,老化などの分子機構を個体レベルで解明し,その成果を医学に応用する研究を行う。 MAPキナーゼや脱リン酸化酵素などに注目し,遺伝子工学を用いた分子や細胞レ ベルの研究と,発生工学を用いた個体レベルの研究を行なう。
 (1) 免疫系の発生,免疫病の研究
 (2) がん病態の研究
 (3) 生活習慣病の分子機構の研究
 (4) 発生・再生,老化の制御機構の研究

【指導内容】
 生体分子の機能解析に関わる遺伝子工学(遺伝子組換,遺伝子導入,遺伝子発現 解析など),プロテオミクス的手法(タンパクの発現解析や機能解析など),ES細 胞その他の培養, マウスの発生工学(ノックアウトマウス,コンディショナルノッ クアウトやノックインマウス) などについて指導教育する。