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留学生セミナー
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 三重大学大学院医学系研究科は平成20-22年度、文部科学省の大学院教育改革支援プログラムに採択され、「国際推薦制度による留学生教育の実質化 -生体侵襲ダイナミクスの国際的研究者養成-」プログラムによる新しい教育研究活動が試みられています。 これは、学部間学術交流協定を結んだ海外姉妹校の医学部長から強い推薦を受けた優秀な学生を毎年数名、大学院生として受け入れ、本学の学生と切磋琢磨することにより、両国の教育研究を活性化するプログラムです。研究においては、がん、マラリアを中心とした生体侵襲とその応答ダイナミクスを主な対象とする研究拠点形成を目指し、教育においては、国際的研究者養成が目標です。その一環として、留学生セミナー(実験医学実習セミナー)が開講されています。これは、実験手技を中心とした、英語による少人数性実地教育で、その実践的内容において、留学生のみならず、日本人学生にも大変好評を博しています。
 平成21年度のプログラムは免疫学のガバザ教授が担当し、5月から6月にかけ、1週間おきに、細胞培養法、PCR法、電気泳動、ブロット法、免疫酵素法、フローサイトメトリーをテーマに計6回行われました。