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生命医科学専攻

教育の概要と特色

生命医科学専攻博士課程は、大学院における教育・研究の充実が求められる中で、大学院教育の実質化を行ってきました。また、平成18年度には、大学院教育イニシアティブ(地域連携を基盤に大学院教育を充実させる教育プログラム)、平成20年度には、大学院教育改革支援プログラムに採択され、平成21年度からは、同プログラムによる国際推薦制度(海外協定校からの外国人大学院生の受け入れ)を開始しました。また、平成24年度には、京都大学他3校とのがんプロフェッショナル養成基盤推進プランにも採択されています。
国際推薦制度による留学生の受講する「留学生セミナー」については、全て英語による授業が行われおり、日本人学生も加わり、積極的な討論が行われ、大学院教育のさらなる活性化につながっています。また、秋季入学制度の導入を行うなど、大学院の制度改革も積極的に行っています。
医学博士の学位授与に関しては、英文国際学術誌に筆頭著者論文を発表することが必要条件ですが、毎年、大学院学生による優れた論文が多数発表されています。優秀な研究が行われた場合は3年間での学位取得も可能です。また、医学系研究科独自の授業料免除制度を行っております。入学者には奨学一時金を提供し、研究の活性化を図っています。

教育内容

生命医科学専攻博士課程は、生命医科学特論と臨床医科学特論が毎年開講されます(2年で1サイクル)。また、基礎、臨床にまたがる生体侵襲ダイナミクスセミナーが隔年開講されます。英語による実験医学実習セミナー、外国人講師を迎えての英語論文の書き方やプレゼンテーションの仕方などに関するセミナー、臨床研究倫理に関する臨床研究特論も適宜開催されます。
さらに、主に他大学からの著名な講師による大学院セミナーが一年を通して頻繁に開催され、幅広く最新の研究分野を学ぶことが可能です。日中働き、夕方から研究する昼夜開講学生や秋季入学の学生は、録画された講義を自分のコンピューターで見て勉学するe-learningも可能です(博士課程のみ)。学位取得の必要条件として、講義受講回数の規定がありますが、学内外で開催される臨床セミナーなども、大学院セミナーに認定されているものは受講による単位認定が可能です。

国際的に通用する研究を立案・実施・指導する能力