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2008年 4年生 ユニット9 学習項目一覧
~ モデルコアカリキュラムの学習項目と関連する学習項目一覧 ~
  • 小児期の気管支喘息の特徴を説明できる
  • 新生児呼吸促迫症候群の症候、病態、診断と治療を説明できる
  • 主な先天性代謝疾患(フェニールケトン尿症、ガラクトース血症、ホモシスチン尿症、メープルシロップ尿症)を概説できる
  • 予防接種の適応と意義を説明できる
  • 麻疹の症候と診断を説明できる
  • 風疹の症候、診断と合併症を説明できる
  • 流行性耳下腺炎の症候、診断と合併症を説明できる
  • 突発性発疹の症候と診断を説明できる
  • 咽頭結膜炎の症候と診断を説明できる
  • ジフテリア、破傷風と百日咳の症候、診断と予防を説明できる
  • 新生児B群レンサ球菌感染症を概説できる
  • 新生児の生理的特徴を説明できる
  • 新生児マススクリーニングを説明できる
  • 新生児黄疸の鑑別と治療を説明できる
  • 正常児・低出生体重児・病児の保育の基本を説明できる
  • 救急を要する新生児疾患(新生児けいれん性疾患を含む)を概説できる
  • 乳幼児の生理機能を発達を説明できる
  • 乳幼児の精神運動発達の異常を説明できる
  • 乳幼児の保育法・栄養法の基本を概説できる
  • 乳児突然死症候群を説明できる
  • 成長に関わる主な異常を列挙できる
  • 小児の診断法と治療法における特徴を概説できる
  • 骨の成長と骨形成・吸収の機序を説明できる
  • 体液の量と組成・浸透圧を小児と成人を区別して説明できる
  • 水痘・帯状ヘルペス感染症の症候、診断と治療を説明できる
  • ウイルス性皮膚疾患(単純ヘルペス、伝染性紅斑、手足口病、ウイルス性ゆうぜい)を概説できる
  • 呼吸器作用薬(気管支拡張薬)の薬理作用を説明できる
  • 年齢による薬剤投与の注意点を説明できる
  • 呼吸機能検査の目的、適応と異常所見を説明し、結果を解釈できる
  • 小児・高齢者の検査値の特徴を説明できる
  • 主な先天性疾患を列挙できる
  • 新生児期の呼吸困難の原因を列挙できる
  • 低出生体重児固有の疾患を概説できる
  • 思春期発現の機序と性徴を説明できる
  • クループの成因、診断と治療を説明できる
  • 神経芽腫を概説し、小児腹部固形腫瘍(腎芽腫、胚芽腫、奇形腫)との鑑別点を説明できる
  • 川崎病の病態生理、症候、診断と治療を説明できる
  • 先天性免疫不全症の病態、診断と治療を説明できる
  • 小児の精神運動発達を説明できる
  • 小児の栄養上の問題点を列挙できる
  • 小児の免疫発達と感染症の関係を概説できる
  • 小児保健における予防接種の意義を説明できる
  • 児童虐待を概説できる
  • 小児行動異常(注意欠陥多動障害、自閉症、学習障害、チック)を列挙できる
  • 思春期と関連した精神保健上の問題を列挙できる
  • 乳幼児と小児の輸液療法を説明できる
  • 喘鳴の発生機序と原因疾患を説明できる
  • 地域保健(母子保健、老人保健、精神保健、学校保健)を概説できる
  • 各ライフステージの健康問題について説明できる
  • 気管支喘息の病態生理、診断と治療を説明できる
  • 胎児・胎盤検査法(超音波検査法、分娩監視装置による)の意義を説明できる
  • 羊水検査法の意義と異常所見を説明できる
  • 胎児・胎盤系の発達過程での機能・形態的変化を説明できる
  • 母性保健の意義を医学的に説明できる
  • 胎児・新生児仮死の分類を説明できる
  • 気管支炎・肺炎の主な病原体を列挙し、症候、診断と治療を説明できる
  • 小児白血病と成人白血病の違いを説明できる
  • 二分脊椎症を概説できる
  • 呼吸中枢を介する呼吸調節の機序を説明できる
  • 呼吸不全の定義、分類、病態生理と主な原因を説明できる
  • 低酸素(血)症と高二酸化炭素(血)症の原因、分類と診断を説明し、治療を概説できる
  • 成長発達に伴う乳房の変化を説明できる
  • 低身長をきたす疾患を列挙し、その病態生理を説明できる
  • 成長ホルモン分泌不全低身長を概説できる
  • 精神遅滞(知的障害)と広汎性発達障害(自閉症)を概説できる
  • 多動性障害と行為障害を概説できる
  • 大腸の主な先天性疾患(鎖肛、ヒルシュスプルング病)を概説できる
  • 腸重積症を概説できる
  • 脳性麻痺の成因、病型、症候とリハビリテーションを説明できる
  • 肺胞におけるガス交換と血流の関係を説明できる
  • 肺の換気と(換気血流比)が血液ガスにおよぼす影響を説明できる
  • 気道の構造、肺葉、肺区域と肺門の構造を説明できる
  • 肺気量と肺・胸郭系の圧・容量関係(コンプライアンス)を説明できる   
  • 検査の誤差や生理的変動を説明できる
  • 慢性閉塞性呼吸機能障害の原因を列挙できる
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