石倉健

石倉 健 Ken Ishikura

救命救急センター 講師

三重県津市出身、三重大学卒 。

より多くの人に医療を提供できるところとして第一内科に入局。
県内各地で研修中、ACLSは身近にあり、普及を始めた。大学院では肺塞栓症・肺循環の研究を行った。研究時代に院内急変に数多く呼ばれて遭遇、ACLSを普及する重要性を認識した。三重県でのACLS普及に関与することになり、また三重県の補助を受けて外傷病院前救護ガイドライン(JPTEC)の普及も行った。

2004年6月三重大学で救急部が発足するときに合わせて赴任。津市、三重県のメディカルコントロールにも関与、以後、AHA(アメリカ心臓協会)各種コース、外傷初期診療ガイドライン(JATEC)の誘致などを行った。災害時派遣医療チーム(DMAT)の指導も担当し、日本全国の連携を意識するようになった。救命救急センター新設、新救命救急センター赴任後は、ERでの人工心肺補助装置導入も可能になり、高度な人工呼吸器管理も行うようになった。
新病院となった後に、2012年2月から三重県ドクターヘリの運用が開始、ドクヘリ担当として消防、医療機関、行政との連携を深めてより多くの救命を目指している。

趣味はモータースポーツで、レーシングカートではワンメイクで地区の年間チャンピオンを獲得、フォーミュラーではFJ1600でフロントロー、最高位4位、ファステストラップ2回の経験を持つ。現在はときどきライトウェイトスポーツカーでツーリングするのが楽しみとなっている。