田辺 正樹

田辺 正樹 Masaki Tanabe

感染部 准教授(病院教授)

三重県鈴鹿市出身、三重大学卒。

循環器内科医で、病院内で感染症対策を担当しています。医学部6年生の時、第一内科から米国ベイラー大学での臨床実習に参加させていただいたことをきっかけに第一内科に入局しました。臨床研修は、東京の国立国際医療センターで行いましたが、その際、感染症診療に触れ、 3年目に三重大学に戻った後も循環器医として勤務する傍ら感染症診療・感染対策に従事してきました。

大学院生時代は、心不全・心機能の研究、その後の米国留学の際は、心エコーの研究を行っていました。帰国後は、三重大学病院感染制御部に勤務することとなり、以後、循環器と感染症の2足のわらじ状態が続いています。また、2009年の新型インフルエンザ対応の際に、行政職の重要性を実感し、2年間、厚生労働省に出向していました。今では、臨床医、研究者、行政官それぞれの視点で医療を眺めることができるようになりました。

今までの経験を生かし、三重県の医療に貢献できればと思っています。