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ニュースとトピックス

2015年度 三重大学医学部看護学科における国際交流〈2016.03.03〉

看護学科では「国際的な視野に立って活躍できる、人間的・専門的に高い資質を持った看護専門職者を育成する。」の理念に基づき、今年も国際交流活動を実施しました。

2015/6/6~14 タイ チェンマイ大学看護学部より6名の学生と1名の教員が来校
医学部附属病院の見学では熱心に医療機器や技術の説明を聞きいていました。老人保健施設見学では、タイでも課題となっている高齢者への取り組みに高い関心を抱いていました。また、看護学科の学生と一緒に授業に参加してもらい、意見交換をしたり、本学の学生からも日本の紹介のプレゼンを行うなど、交流を深めました。

2015/8/22~29 看護学科から学生8名(4年生3名、3年生1名、2年生2名、1年生1名)と
教員1名がタイ チェンマイ大学へ早期海外体験実習に。
歴史や文化的史跡が多いチェンマイのチェンマイ大学看護学部へ研修に行き、伝統医療と現代医療を織り交ぜた医療環境のなかで、看護学部が研究や教育を通して地域医療に貢献している実情を学びました。
研修に参加した4年生はすでに臨地実習の経験を積んでおり、日本の看護医療福祉の状況への知識も有しています。研修期間中は、4年生を中心に研修を振り返り、現地での学びを深める有意義な体験をしました。
6月に来校したタイの学生と現地で再会し、友好的な交流をすることができ、彼女たちの熱心な学習姿勢や課外活動でのきめ細やかなもてなしの心使いに感動し、国際交流が人としての成長につながる体験になりました。

2015/12/5~13 看護学科から学生6名(2年生4名、1年生2名)と教員2名が
ドイツ フライブルク・カトリック大学へ早期海外体験実習に。


今回のメンバーは2年生、1年生が中心で、看護に関する学習はまだまだ駆け出しです。ドイツではがんセンター、中規模病院、ナーシングホーム(老人施設)などを見学し、これから日本の実情をより深く学びいつかは、「いつかは海外で活躍できるナースになる」という夢を強くした1週間でした。 この研修では、病院からも3名の職員の方が同行してくれました。
現地では4人のドイツ人学生の方々が主に対応してくれました。また現地の学生と共にディスカッションの機会もありました。彼らの温かく友好的なもてなしに大きな刺激を受けました。4人の学生は2016年4月から7月に三重大学医学部看護学科に来校し、大学病院をはじめとする近隣施設で研修をします。来日時には更なる交流を図りたいと思います。