三重大学医学部看護学科 環境看護学 今井研究室
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Phone/Fax : +81- 59- 231- 5093


化学物質過敏症看護相談室


化学物質過敏症看護相談室とは?

当コーナーは、シックハウス症候群や化学物質過敏症に関して困っていらっしゃる方のために開設しています。

シックハウス症候群や化学物質過敏症という病気は、特別な体質の人が罹る病気ではありません。 様々な化学物質を使用して暮らしている現代人であれば、いつ、誰が、どこで発症しても不思議ではない病気と言われています。

化学物質を原因とするシックハウス症候群は、新築住宅やリフォームしたばかりの住宅へ入居した時になるものと理解されています。しかし、実際には、入居後、かなりの時間が経ってから症状に気付く人もあります。なぜなら、新建材を大量に用いた住宅内の化学物質濃度は、数ヶ月間換気をしたぐらいでは低下しないからです。住宅建材だけが発症の原因となるわけではなく、住宅内に持ち込まれた家具、防虫剤、芳香剤等から揮発する有害化学物質によっても症状が起こる場合もあります。また、職場や学校で、これらの症候群になった人もいらっしゃいます。

化学物質を原因とするシックハウス症候群では、対策を取らずに生活していると、化学物質過敏症(多種類化学物質過敏症)になる危険性もあります。化学物質過敏症は、一度罹患すると非常に治り難く、日常生活をおくる上で、心身ともに大変苦しい思いをしなければなりません。早期発見と早期対策により健康を取り戻すこと、また、これらの病気にならないように予防して生活することが重要です。

シックハウス症候群 または 化学物質過敏症に関し、例えば、次のような場合などにご相談下さい。

  • 自分の今の症状は、これらの病気の症状かもしれないと悩んでいる。
  • 専門病院などで診断されたが、どのように対処して生活してよいのかわからない。
  • これらの病気に関して、日常生活上の様々なことに悩んでいる。
  • これらの病気を発症してしまった家族や友人への対応に困っている。

当相談室が、シックハウス症候群や化学物質過敏症の患者様と、患者予備群とも言える多くの皆様のためにお役に立つことを願っています。 2012年 夏 三重大学医学部看護学科 今井奈妙




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