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講座・研究分野

基礎医学系講座

医学医療教育学

Medical Education
  • TEL

    059-231-6003

  • FAX

    059-231-6013

医学医療教育学

本学では、医学部での教育を統括する部門として「医学・看護学教育センター」が設置されている。同センターは、医学教育全般の運営を担当している。同センターの研究部門が医学医療教育学分野であり、医学教育のコア部分を為す問題基盤型(PBL)チュトリアル教育、基本的臨床技能教育、クリニカルクラークシップなどに関する研究に加え、グローバル化教育、地域医療教育、学生への社会心理的支援を推進するための研究を行っている。

  • 教 授

    堀 浩樹

  • 准教授

    櫻井洋至、太城康良(教養教育機構兼務)

  • 講 師

    望木郁代

  • 学部担当科目

    医学英語、地域医療関連講義および実習、問題基盤型チュトリアル教育、基本的臨床技能教育、臨床実習、臨床研修、早期海外体験実習、海外臨床実習、共用試験CBT/OSCE、卒業試験など。

  • 附属病院診療科

    -

  • 居 室

    探索医学研究棟 1階

研究・教育内容

医学部での教育活動では、医学教育カリキュラム全般に関わっており、教育プログラム毎に設置された専門委員会と協力して、本学の医学教育を運営している。また、医学科および看護学科学生に対する効果的な教育方法の開発・評価・分析、学生への学習支援・社会心理的支援、教員の教育能力向上などに関する研究を行っている。さらに、所属する教員それぞれの医学部教員としてのアカデミックキャリアに基づく研究(血液腫瘍学、国際医療協力、外科学、解剖学、心理学、公衆衛生学など)を行っている。2016年度には医学部IR室をセンター内に設置し、医学部卒業生を対象にした長期的なフォローアップ評価を実施していく計画である。

  • 画像1
    1地域基盤型保健医療教育実習
    (学生による地域貢献活動)
  • 画像2
    2早期海外体験実習
    (フィリピンの診療所での実習)
  • 画像3
    3基本的臨床技能教育
  • 画像4
    4海外臨床実習
    (ガーナ・コレブ病院での実習)
  • 画像5
    5附属病院スキルズラボでの
    シミュレーション教育
  • 画像6
    6血液腫瘍領域での研究室研修学生指導

研究業績

  1. Health-related quality of life in Japanese children with acute lymphoblastic leukemia during and after chemotherapy.
    Kobayashi K, Nakagami-Yamaguchi E, Hayakawa A, Adachi S, Hara J, Tokimasa S, Ohta H, Hashii Y, Rikiishi T, Sawada M, Kuriyama K, Kohdera U, Kamibeppu K, Kawasaki H, Oda M, Hori H.
    Pediatr Int. 2016 Jul 16. doi: 10.1111/ped.13092.
  2. NUDT15 polymorphisms alter thiopurine metabolism and hematopoietic toxicity.
    Moriyama T, Nishii R, Perez-Andreu V, Yang W, Klussmann FA, Zhao X, Lin TN, Hoshitsuki K, Nersting J, Kihira K, Hofmann U, Komada Y, Kato M, McCorkle R, Li L, Koh K, Najera CR, Kham SK, Isobe T, Chen Z, Chiew EK, Bhojwani D, Jeffries C, Lu Y, Schwab M, Inaba H, Pui CH, Relling MV, Manabe A, Hori H, Schmiegelow K, Yeoh AE, Evans WE, Yang JJ.
    Nat Genet. 2016 Apr;48(4):367-73. doi: 10.1038/ng.3508.
  3. Enhancing the Motivation for Rural Career: The Collaboration between the Local Government and Medical School.
    Seguchi M, Furuta N, Kobayashi S, Kato K, Sasaki K, Hori H, Okuno M.
    Tohoku J Exp Med. 2015;236(3):169-74. doi: 10.1620/tjem.236.169.
  4. Mesenchymal stromal cell secretome up-regulates 47 kDa CXCR4 expression, and induce invasiveness in neuroblastoma cell lines.
    Shankar V, Hori H, Kihira K, Lei Q, Toyoda H, Iwamoto S, Komada Y.
    PLoS One. 2015 Mar 16;10(3):e0120069. doi: 10.1371/journal.pone.0120069.
  5. Management of adult and paediatric acute lymphoblastic leukaemia in Asia: resource-stratified guidelines from the Asian Oncology Summit 2013.
    Yeoh AE, Tan D, Li CK, Hori H, Tse E, Pui CH; Asian Oncology Summit 2013.
    Lancet Oncol. 2013 Nov;14(12):e508-23. doi: 10.1016/S1470-2045(13)70452-2.
  6. 地域を志向する医学教育・保健医療人材育成.
    堀 浩樹, 岩本 彰太郎
    保健の科学 (0018-3342)58巻4号 Page261-265(2016.04)
  7. 医学科学生における生命倫理観と死生観.
    望木 郁代, 桑畑 綾香, 白石 泰三, 堀 浩樹
    医学教育 (0386-9644)46巻4号 Page355-363(2015.09)
  8. 医学教育のグローバリゼーション
    武田 裕子, 堀 浩樹
    日本医師会雑誌 (0021-4493)139巻6号 Page1263-1267(2010.09)
  9. 医療系学生ボランティアによる小児がん経験者を対象にしたサマーキャンプの実施
    栗原 康輔, 堀 浩樹, 小早川 雄介, 坪谷 尚季, 岡村 聡, 世古口 さやか, 駒田 美弘
    医学教育 (0386-9644)40巻6号 Page469-473(2009.12)
  10. 卒前医学教育の国際化 三重大学医学部の取組み
    堀 浩樹
    日本小児科学会雑誌 (0001-6543)113巻1号 Page18-30(2009.01)