看護学領域/実践基礎看護分野

今井奈妙教授顔写真

生活環境汚染その他による健康課題に関する研究の動向と課題を分析し、疾病の病態・機能・評価・治療・リハビリテーションその他の支援等に関してのエビデンス構築を試みる研究等を行っている。

教授
成田有吾・今井奈妙
担当科目
高度実践基礎看護学特論・高度実践基礎看護学演習・看護学研究方法論・後期看護学特別研究

研究・教育内容

高度実践基礎看護学特論

成人期の神経疾患一般、神経難病、脳血管障害、内科疾患につき、病態、機能評価、生理学的評価方法、薬物治療、記録、緩和ケア、制度、コミュニケーションIT機器支援について概説する。(成田)

新規環境病(化学物質過敏症,電磁過敏症など)患者への支援活動を通した教育-研究-実践という円環的な看護学の展開から、看護支援に関する理論構築の方法について概説する。(今井)

整形外科疾患により生じた運動機能障害に対するリハビリテーション看護として、健康課題をもつ患者および家族に対し、看護支援の開発、システム構築の観点から研究方法を概説する。(福録)

高度実践基礎看護学演習

成人神経機能評価、神経生理学的評価方法、薬物治療、記録、緩和ケア、コミュニケーションIT機器支援の実際を演習し、フィールドワークを通してそれらの実践と研究の成果を普及する能力を養う。看護相談室におけるフィールドワークを通して、理論検証の実際を演習することにより、教育-研究-実践をつなぐ看護研究のプロポーザルの作成方法を修得する。運動機能障害を有する患者のADLや、家族を含めたQOLの向上を図るため、フィールドワークを通してリハビリテーション看護実践の開発について検証する。

新規環境病看護相談室をフィールドにした研究活動

Fig.1  新規環境病看護相談室をフィールドにした研究活動

研究業績

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