研究・教育内容
 
厚生科研費、学振科研費、岡三加藤文化財団等の研究助成を受け研究を行っています。
 
- 重点的に取り組んでいる課題 -
1. 労働時間が健康に与える影響の検討

 
 
労働時間の増加が「最適な労働時間が存在するのか?」という観点から、大規模な疫学調査を実施し、労働時間と疾患(心筋梗塞、脳卒中等)の関連について検討。
 
(H28年度 労災疾病臨床研究事業補助金研究)
(H28年度 岡三加藤文化振興財団研究助成)


 
Working hours as a risk factor for acute myocardial
infarction in Japan : case-control study.
Sokejima S, Kagamimori S. BMJ. 1998 Sep
19 ; 317(7161 ) : 775-80.

2. 行政データの活用を意図した地域における研究基盤の確立
玉城町、紀北町、東員町等三重県の市町と連携し、行政ビッグデータを活用の上、地域の健康づくりに貢献するような研究を進めている。 

大規模疫学調査、病因発生の機序解明等、人を対象とした研究を通し様々な視点から公衆衛生の推進に向け研究を実施。

その他、下記のような研究を進めています。
 
* 行政・大学の連携による、地域がん登録を応用した疫学研究
* 電磁界が健康に与える影響の検討
*生活の質(QOL)を評価指標とした研究
*ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)が健康に与える影響の検討
*臨床研究および臨床決断分析