地域医療機関と連携して、実力があり患者さんに頼られる医師・専門医を養成しています






三重大学医学部附属病院
臨床研修・キャリア支援センター
〒514-8507
津市江戸橋2-174
TEL:059-231-5654
FAX:059-231-5661
E-Mail resident@doc.medic.mie-u.ac.jp




 共に成長する臨床教育で三重から世界へ
 〜幅広い視野に立ち、地域全体を見渡し、世界に通用する指導的人材を育成する〜



プログラム
医師として備えるべき知識や基本技術などの教育と指導にとどまらず、研修医と指導医の間で適切な評価とフィードバックを常に行い、患者と医療者双方にとって、安全・確実で効果的なチーム医療の実践と研修プログラムの作成・改善に常に取り組みます。

スキル
スキルズラボ(体験型医療技術研修センター)では最新のシミュレーター機器とスキル教育プログラムの充実により、プライマリケアスキルから高度な専門技能の習得まで、患者の負担を増加させることなく先端IT技術に基づいた医学・医療技術教育の開発に取り組みます。

キャリアパス
卒前から、卒後初期・専攻医修練に至るまでのシームレスなキャリアパス支援を行い、効果的な高度専門技能医育成のための活動をサポートします。

共育
病める方々や家族、スタッフに愛情と尊敬と感謝の念をもって接する医師としての人格をかん養し、地域や国際社会において医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識し、研修医と指導医が共に学び共に成長する臨床教育を目指します。






院長 竹田 寛
 当院は、三重県で唯一の国立大学法人附属病院であり、地域に根ざした診療拠点病院であるとともに、 医学教育機関として長年の実績を有しております。県下最大の医師数を有し、また基礎医学から初期研修、専攻医修練に至る 一貫した医学教育システムを有することで、医師にとって将来を左右しうるこの時期をしっかりサポートすることが可能です。 また本年度から本格的な教育プログラムを有したスキルズラボも新設され、臨床教育の拠点病院としてますます充実した研修ができるようになりました。

 大学病院は高度医療を供給する病院であり救急疾患や一般疾患、プライマリケアの習得に不向きでは、との声をよく耳にします。 確かに当院には三重県下の多くの病院にて治療困難であった症例がより高度な医療を求めて集まってきます。 そのような症例にたいしても私たちは患者さま一人一人の病態を真摯に捉え、総合的に判断し治療していくことを心がけております。 その過程を学ぶことで先進的な治療に加え、一般疾患や一次救急疾患に対応する能力も十分に養成できるものと考えております。 さらに、当院では県内を含む日本中の多くの病院と提携を結んでおり、救急医療や一般疾患の診療を学ぶために国内留学をすることも可能です。 また希望に応じ、大学病院ならではのネットワークを用いた海外研修も可能になっております。
 これから先、多彩な可能性を秘めた皆さんが日本はもちろんのこと世界に通じる理想の医師像を手に入れるために必要な研修は すべて当院に備わっていると確信しております。さらに平成23年には新病院も開院予定であり、豊富な教育、 臨床経験を有しながら新しく生まれ変わる三重大学医学部附属病院での研修を強くお勧めいたします。  

三重大学医学部附属病院 臨床研修・キャリア支援センター