オープンシステムの具体的内容

  1. 妊娠20週までにかかりつけの病院・医院の紹介状と予約通知書に書かれた書類一式をもって大学病院の産婦人科を受診してください。最初の受診の際は午前9時から12時の間にお越し下さい。外来看護師や担当医師が必要事項を説明します。
  2. 妊娠中の検査結果は、紹介元の先生に紹介状に記載していただくため、感染症に関して同じ検査を繰り返すことはありません。
  3. 一度、大学病院を受診したあとは紹介元の病院・産婦人科医院で健診を受けて下さい。
  4. 妊娠36週以降は、大学病院で健診を受けていただきます。
  5. 妊娠中に妊娠高血圧症候群、糖尿病、前期破水、胎児発育遅延などの合併症がおこった場合は、紹介元の先生と相談し、大学病院での管理になります。
  6. 分娩予約された妊婦さんが、妊娠中何か問題が生じた際には、紹介元の先生に診てもらうことも可能ですが、先生の都合が悪い時は、大学病院で診察を受けて頂けます。
  7. 大学病院の行っている母親学級をご希望の方は受講いただけますので、可能な限りご参加ください。
  8. 紹介元の先生がオープンシステムを採用されている場合は、あなたが入院されたときに連絡をしますので、分娩や帝王切開に立ち会ってもらうことができます。セミオープンシステムを採用されている場合は、大学のスタッフが責任をもって分娩のお世話をします。
  9. オープンシステムで分娩の際に紹介元の先生に立ち会ってもらうか、セミオープンシステムで大学のスタッフに委任するかは、予め紹介元の先生と相談して決めておいて下さい。
  10. 産後の一ヶ月健診は、大学病院または紹介元の先生のいずれでも受けられます。
  11. 三重大学医学部附属病院で出産される場合、オープンシステムを利用されてもされなくても、患者様にご負担頂く費用は変わりません。