外来診療案内

周産期外来

お産は本来元気な赤ちゃんの誕生であることが望ましいのですが、妊婦さんの10%は妊娠中にいろいろな合併症を起こして胎児や母体に危険な徴候が生じることが知られています。当院では、ほとんどの症例が他病院・診療所から紹介された妊婦さんを扱っており、約80%が何らかのリスクをもった妊婦さんです。
特に妊娠合併症、母体合併症、胎児異常の症例を中心に外来管理を行い、必要があれば周産母子センターにおいて入院管理となります。

またオープンシステム、セミオープンシステムを行っており、随時、症例が紹介され、これら妊婦さんの外来診療も行っています。

腫瘍外来

当院にて治療を受けられるすべての患者さんに対しまして、インフォームド・コンセントの精神にのっとり、患者さん本人に正確な病名告知を行っています。 癌の治療・予後につきましては、できるだけ多くの情報を患者さんおよびご家族の方に提供し、納得して頂いたうえで、治療方法を決定しています。

リンパ浮腫外来

悪性腫瘍の手術療法はリンパ節郭清を伴うことが多く、術後のリンパ嚢胞やリンパ浮腫が問題となっています。リンパ浮腫は、手術後すぐに発症する方から、数年後に突然発症する方から様々です。当院では手術前より看護師によるリンパ浮腫予防の為のケア・指導を行い(リンパ浮腫)発症予防に努めています。リンパ浮腫外来では、一人一人に合わせたセルフケアの指導・治療を行っています。1回の診療時間は約1時間程度です。
(初診の患者様は1時間以上かかります)

対象 上肢・下肢リンパ浮腫と診断された患者様(他院からの受診も可能です)
注)その他の部位のリンパ浮腫または、浮腫に関しては要相談
料金 自費診療
   初診(90分):片側 5,400円 両側 7,560円
   再診(45分):片側 3,240円 両側 5,400円
予約方法 院内:主治医からのリンパ浮腫の診断、または他の浮腫であってもリンパ浮腫外来への依頼があること
(禁忌症DVT等の有無検査後)
他院:紹介患者初診システムで受け付けています
(詳しくは三重大学医学部附属病院サイトをご覧ください。医療機関からのみで患者様が直接の申込はできません。)
診療内容 計測・視診・触診にて浮腫の程度をみます。その後リンパドレナージを行い必要に応じ、弾性包帯・弾性ストッキング・スリーブの使用を勧めます
初診の患者様へ (浮腫の強い患者様は)初診日より治療開始になる場合もありますので、なるべくゆったりした着衣・靴を履いて来院してください

セカンドオピニオン外来

周産期

周産期管理上、母体合併症や胎児異常が問題となることがあります。これら母体あるいは胎児の異常を、診療所、地域総合病院、あるいは周産期基幹病院のいずれで管理すべきかに関し医学的情報を提供することを目的とし、本外来を開設しています。また、胎児異常の診断等に関するセカンドオピニオンを実施することにより、より正確・詳細な情報を提供し、ひいては周産期予後を改善することを目的とします。

腫瘍

検査データ、画像フィルム、病理標本、診療情報提供書(紹介状)を持参して頂き、ご本人およびご家族と共に来院してください。
ご本人が来られない場合は、同意書をご持参下さい。

外来担当医のご案内

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