2007年度から,家庭医療センターと位置づける三重県立一志病院を拠点とした新規の後期研修プログラムがスタートしました。 家庭医を目指す人にふさわしい研修プログラムを整えて待っています。まさに大学と地域のいいとこ取り! 大きな夢と情熱を持って,やってみませんか! 2011年度スタートの後期研修医を募集しています。2012年度以降スタートの方も,お気軽にお問い合わせ下さい。他の専門領域からの進路変更にも柔軟に対応します。ご相談下さい。 医学生諸君! 卒後初期臨床研修についての相談にものります! 医師,医学生の見学・実習を歓迎いたします。見学・実習の受入れは随時行っています。日数は1〜3日程度でご希望に応じます。 お問い合わせは,最下段をご覧下さい。見学・実習内容の希望もお書き添え下さい。
1)家庭医を特徴づける能力が体に染み付いた家庭医を養成します! 患者の世界と向き合い,家族や地域を背景としたケア 2)どんな疾患にもコミットできる度胸を付けます! 小児,女性,健康者も含めてケア 3)関係性を重視したケアができる家庭医を養成します! 専門診療科医師やコメディカルらとチームを組んで患者を中心としたケア 4)将来,どんな形態の医療機関でも活躍できる家庭医を養成します! 小病院+診療所,都市型+僻地型などさまざまな形態の医療機関で研修 5)全国で最初に認定された家庭医療研修プログラム! もちろん家庭医療専門医の受験資格あり 6)先進的な教育・研修理論をふんだんに使用した効果的な研修です! ポーフォリオ,ビデオレビュー,ケアカンファ,遠隔地教育など,膨大な教育・研修内容を,決められた期間で完全習得 7)将来,一緒に働く若手家庭医をゲットできる,優れた教育方略と評価方法を身に付けられる! プライベートや学会参加もできるためのグループ診療を実現 8)家庭医療の進歩に寄与するアカデミズムも身に付けられる! アカデミックコース : 研修を受けつつ,給与も受けながら,三重大学大学院博士課程にて家庭医療の研究
上記では,『三重大学医学部附属病院初期研修プログラム』に入り,《三重大病院自由選択プログラム》で家庭医療を意識して組み立てた例を示しています。 1年目から家庭医療を経験し,必須の内科,救急を研修します。外科,小児科,産婦人科,精神科も3ヶ月ずつローテーションして,理想的な研修を行うことができます。 他の初期研修プログラムであってもまったく問題はありません。
必修科目として地域病院での総合内科(9ヶ月),小児科(3ヶ月),地域小病院+診療所における診療所研修を,また,整形外科研修と皮膚科研修が必須です。これに研修医のニーズにあわせた選択研修が必要です(ウイメンズヘルス研修,超音波研修,内視鏡研修,離島研修など)。大学の総合診療科では,家庭医を特徴付ける能力を集中的に教育研修します。アメリカ,オーストラリアなどでの海外家庭医療研修も可能です。 後期研修修了により,日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医の受験資格が与えられます。 他の専門領域から進路変更をして後期研修プログラムに入る場合は,それまでの実績を考慮して研修内容を組み立てます。
後期研修が2年以上修了したレジデントは,研修を続けながら三重大学大学院博士課程に入学して研究指導を受けられます。施設から給与を受けながら博士号を取得可能。現在も家庭医療に直結するいくつかの研究(患者中心の医療にかかわるアウトカム研究,家庭医療におけるメンタルヘルス研究,医療面接の効用についての研究など)を実行中です。 詳細はこちらのページをごらん下さい。
インターネットテレビ会議システムを 利用して,週に1回の勉強会を一志病院, 亀山市立医療センター,高茶屋診療所, 大学総合診療科の4地点合同で行っています。
地域・家庭医療研修としてスタッフ・レジデントを派遣している診療所・地域病院
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