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ご挨拶

日本デジタルパソロジー研究会    
 会長 白石泰三(三重大学腫瘍病理学)

 
 本研究会は発足後13年が経過し,これまでは澤井先生,土橋先生と本邦のデジタルパソロジーを牽引されてきた先生が会長を務めております。昨今の研究会総会では病理医以外に,さまざまな分野から参加者がみられ参加者数も増加しております。本研究会の重要性が認知されつつあることを実感しております。今後も病理学会,臨床細胞学会,遠隔医療学会など関連する諸学会と良好な関係を保ちつつ,本研究会の良き伝統である学際的雰囲気を大切にし,より実務的な分野にも活動を広げられたら,と考えております。会員の皆様からご支援をいただき,努めていく所存でございます。よろしくお願いいたします。

 

お知らせ

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第14回日本デジタルパソロジー研究会 御礼

会員の皆様
 平成27年9月10日〜12日の3日間、岡山県倉敷市の川崎医科大学現代医学教育博物館(メディカルミュージアム)で、第14回の総会を開催させていただきました。最終日のDPスライドセミナーを含めて130名もの方々にご参加いただき、厚く御礼を申し上げます。
 今回は、「デジタル病理教育の展望」というテーマを掲げ、この領域で顕著な功績を挙げられている新井信隆先生、木村鉄宣先生のお二人からの特別講演を拝聴することが出来ました。また、海外からはシンガポール総合病院の Puay Hoon Tan先生とMGHの八木由香子先生がお越し下さり、最先端の情報を提供していただきました。さらに、佐々木毅先生、宮原勅治先生からは本邦のDPを取り巻く話題について、現状と展望をお話しいただきました。一般演題、ベンダー合同ランチョンセミナーも、それぞれ力のこもったものばかりで、時間を忘れて討論に熱が入りましたが、皆様のご協力により、何とかそれぞれの日とも無事時間内でおさめることができ、安堵致しております。DPスライドセミナーについては、ディスカッションにもありましたように、いずれは聴講者も端末を持って参加できる形式が実現すれば素晴らしいことと思っております。ウエルカムパーティー、懇親会、2日間のランチョン昼食、ミュージアムツアーはいかがでしたでしょうか。少しでも記憶に残していただけましたら幸いに存じます。
 事務局の津久井様、役員の先生方、ベンダーの皆様には準備の段階から多大なお力添えを賜り、また当日もたくさんの皆様から励ましのお言葉を頂戴致しました。本学のスタッフともども精一杯努力致しましたが、至らなかった点につきましてはどうかご容赦のほどお願い申し上げます。
 お世話になりました全ての皆様に、心より御礼を申し上げますとともに、次回の神戸総会がさらなる飛躍を遂げられるよう、お祈り申し上げております。
 
世話人総会長 森谷卓也(川崎医科大学現代医学教育博物館・病理学2)

 

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今回のプログラム・抄録集 PDF は、こちらからご覧いただけます。

 



 

「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第1版」 に関する
 ご意見募集


平成27年6月26日
日本デジタルパソロジー研究会
デジタルパソロジー技術基準検討会


 現在、保険医療機関間連携を利用した病理診断では、病理標本を送付しなければ病理診断料・病理診断管理加算を算定できません。日本病理学会では、2014年4月に厚生労働省に対して、バーチャルスライド(以下、VS)等のデジタル画像転送によるモニタ診断でも可能とすることを求めましたが、VS等画像の診断精度のエビデンスが乏しいことや、VS等画像の共通ビューワソフトウェアがないことなどが指摘され、認められませんでした。
 これを受けて、日本病理学会では昨年4月にデジタルパソロジー検討委員会(委員長:佐々木毅東京大学准教授)を立ち上げ、指摘された課題の解決に向け活動を開始しました。
一方、日本デジタルパソロジー研究会は昨年6月に、関連ベンダ技術者によるデジタルパソロジー技術基準検討会を組織し、デジタルパソロジーシステムに関わる技術要件の検討を開始しました。1年余りの検討の結果、「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第1版」が本年6月まとまった次第です。そこで、これを一般に公開し、以下の如くご意見を募ります。
 

対象文書:「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第1版(Draft for Public Comment版)」
 
募集期間:平成27年8月31日(月)17:00 まで
意見送付先:本検討会リーダ 東福寺幾夫(高崎健康福祉大学)宛て
Email: tofukuji@takasaki-u.ac.jp
注意事項:ご意見には、お名前とご所属、Emailアドレスを必ずお書き添えください。

以上、よろしくお願いいたします。

 


 

第14回日本デジタルパソロジー研究会総会

—The 14th General Meeting of the Japanese Society of Digital Pathology

テーマ:『デジタル病理教育の展望』


世話人総会長:森谷 卓也(川崎医科大学現代医学教育博物館・病理学第二)
会期:平成27年9月10日(木)~12日(土)

会場及び総会事務局:
川崎医科大学 現代医学教育博物館(メディカル・ミュージアム)
〒701-0192 岡山県倉敷市松島 577  (総会事務局担当:古川典子、中村信彦)
Tel.086-462-1111(内線33242) Fax.086-464-1127
http://www.kawasaki-m.ac.jp/mm/

主 催:日本デジタルパソロジー研究会 後援予定:日本病理学会、日本臨床細胞学会ほか
http://www.medic.mie-u.ac.jp/tpvm/

 

ー 主 な 内 容 ー
<国内演者講演>
新井信隆先生:デジタル神経病理教育のユーザビリティ向上への取り組み
木村鉄宣先生:Virtual (Digital) slide 使用経験の報告
佐々木毅先生:遠隔医療ー2015年骨太政策とデジタルパソロジーの課題
宮原勅治先生:医療連携における病理情報システムと IHE-J 標準化

<海外演者講演>
Prof.Yukako Yagi : (Massachusetts General Hospital, Boston, USA)
Imaging application in Pathology & Digital Pathology Standardization

Dr.Puay Hoon Tan: (Singapore General Hospital, Singapore)
Digital Pathology in Singapore

テレパソロジーイブニングミーティング、IHE病理細胞診活動報告、デジタルパソロジー技術基準検討会報告、遠隔病理診断ガイドラインの改訂、がん登録とデジタル病理、ベンダー合同体ランチョンセミナー
川崎医大メディカル・ミュージアム見学ツアー(11日午後の予定)
乳腺病理バーチャルスライドセミナー(12日午後 担当 Dr.Tan, 森谷卓也)

 

プログラム・抄録集(PDF)

 

セミナープログラム・抄録、機器展示案内(PDF)



 
一般演題公募:平成27年5月20日~6月24日

公募:デジタル病理教育をメインテーマとしつつ、テレパソロジー、テレサイトロジー、バーチャルマイクロスコピー、画像解析、自動診断、病理情報システム、DICOMと病理、デジタルコンサルテーション、情報セキュリティー、on demand VPN、遠隔病理とコスト、診断責任論、など、デジタルパソロジーの広い範囲のテーマを歓迎します。
抄録本文(550字以内)をワードで作成の上、下記研究会事務局 アドレス宛にお送り下さい。
jrstpi@louis-pasteur.or.jp

 

 



研究会入会および総会問い合わせ先:日本デジタルパソロジー研究会事務局
公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター 
〒606-8225京都市左京区田中門前町103-5
担当:津久井淑子 
TEL:075-712-6009  FAX:075-712-5850 E-mail:jrstpi@louis-pasteur.or.jp

 

入会方法

本研究会では随時入会を受け付けております。
本研究会の主旨に賛同いただけるなら職種・業種を問いません。
どなたでも入会を歓迎します。

入会をご希望のかたは、事務局(jrstpi@louis-pasteur.or.jp)までメールで書類の請求をお願いします。

年会費は3000円です。

 

事務局

(財)ルイ•パストゥール医学研究センター内

〒606-8225 京都市左京区田中門前町103-5
TEL 075-712-6009 FAX 075-712-5850

jrstpi@louis-pasteur.or.jp