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総会

 

テレパソロジー運用ガイドライン

 

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ご挨拶

日本デジタルパソロジー研究会    
 会長 白石泰三(三重大学腫瘍病理学)

 
 本研究会は発足後13年が経過し,これまでは澤井先生,土橋先生と本邦のデジタルパソロジーを牽引されてきた先生が会長を務めております。昨今の研究会総会では病理医以外に,さまざまな分野から参加者がみられ参加者数も増加しております。本研究会の重要性が認知されつつあることを実感しております。今後も病理学会,臨床細胞学会,遠隔医療学会など関連する諸学会と良好な関係を保ちつつ,本研究会の良き伝統である学際的雰囲気を大切にし,より実務的な分野にも活動を広げられたら,と考えております。会員の皆様からご支援をいただき,努めていく所存でございます。よろしくお願いいたします。

 

お知らせ

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第15回日本デジタルパソロジー研究会 御礼

 この度は、第15回日本デジタルパソロジー研究会にご参加いただきましてありがとうございました。今回は「神戸らしさ」を感じていただける会にしようと努力してまいりましたが、最も重視したことは「デジタルパソロジーの中で重要な論点を十分に議論する」という点です。本来のやりかたとは少し異なりますが、はじめてdebateという形式を導入致しました。また、「病理医ヤンデル」こと市原真先生の特別学生講義、国際シンポジウム、技師さん向けの企画、そして「京コンピューター」見学会など新たな試みも多数導入させていただきました。厚生労働省からご参加いただいたことも意義深いことであったと自負しております。目新しいことを求め過ぎ、やや運営が追いつかずご迷惑をおかけした点もありました。それでも、なんとか最後まで終えられましたことは、心温かく見守っていただきました参加者のみなさま、そして学会事務局・スタッフの皆様のおかげであります。延べ参加人数は169名となりました。この場をお借りして心から感謝申し上げます。会を通じ、まだまだ議論を深めてゆかねばならない点が沢山あったと思います。今後とも、この会の運営の経験を通して貢献してゆきたいと心を新たにしております。
改めまして、ご参加頂きました方々には感謝申し上げます。また、貴重なお話を賜りました各講師の皆様、労をおとり頂きました座長の方々、そしてご支援していただきました各企業の方々、支えていただいた事務局・学会スタッフに心より御礼申し上げます。

15回日本デジタルパソロジー研究会総会 世話人総会長
神戸大学医学部附属病院病理部・病理診断科
教授 伊藤智雄

 


 

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 最終プログラム・抄録集はこちら

 

 


 

病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第2版」 に関する
ご意見募集

平成28年8月吉日
日本デジタルパソロジー研究会
デジタルパソロジー技術基準検討会

 

現在、保険医療機関間連携を利用した病理診断では、病理標本を送付しなければ病理診断料・病理診断管理加算を算定できません。日本病理学会では、2014年4月に厚生労働省に対して、バーチャルスライド(以下、VS)等のデジタル画像転送によるモニタ診断でも可能とすることを求めましたが、VS等画像の診断精度のエビデンスが乏しいことや、VS等画像の共通ビューワソフトウェアがないことなどが指摘され、認められませんでした。
  これを受けて、日本病理学会では昨年4月にデジタルパソロジー検討委員会(委員長:佐々木毅東京大学准教授)を立ち上げ、指摘された課題の解決に向け活動を開始しました。

 一方、日本デジタルパソロジー研究会は昨年6月に、関連ベンダ技術者によるデジタルパソロジー技術基準検討会を組織し、デジタルパソロジーシステムに関わる技術要件の検討を開始しました。1年余りの検討の結果、2015年6月に「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第1版」としてまとめられ、2015年7月からDP研究会ホームページに掲載し、公開しました。
  さらに、診断精度のエビデンスに関しては、2015 年度に厚生労働科学研究費による研究班(班長:福岡順也長崎大学教授)が発足し、データの集積と検証が進めてられています。
  2016 年4 月には、日本病理学会デジタルパソロジー検討委員会の委員長が森一郎国際医療福祉大学三田病院教授に交代し、メンバーも拡充され、その役割の見直しも行われ、平成30年度の診療報酬改定に向けて、保険診療におけるモニターでの診断適用の実現を目指して活動しています。

 これらの動きを受けて、デジタルパソロジー技術基準検討会も、保険診療適用に向けたシステムや機器の技術要件を明確にすべく、2015 年度の基準V1 の見直しを行いました。その過程においては、病理診断における精度管理についても検討しましたし、ユーザーである病理医・臨床検査技師も招致して、ユーザーの要望に応えるべく討議の機会も設けました。そうした検討の成果物が、「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第2 版」です。これを一般に公開し、以下の如くご意見を募ります。

 

対象文書:「病理診断のためのデジタルパソロジーシステム技術基準第2版(パブリックコメントDraft版)」
 
募集期間:平成28年8月31日(水)17:00 まで
意見送付先:本検討会事務局 近藤恵美(サクラファインテックジャパン株式会社)宛て
Email: m.kondo@sakura-finetek.com
注意事項:ご意見には、お名前とご所属、Emailアドレスを必ずお書き添えください。

以上、よろしくお願いいたします。

 

 


入会方法

本研究会では随時入会を受け付けております。
本研究会の主旨に賛同いただけるなら職種・業種を問いません。
どなたでも入会を歓迎します。

入会をご希望のかたは、事務局(jrstpi@louis-pasteur.or.jp)までメールで書類の請求をお願いします。

年会費は3000円です。

 

事務局

(財)ルイ•パストゥール医学研究センター内

〒606-8225 京都市左京区田中門前町103-5
TEL 075-712-6009 FAX 075-712-5850

jrstpi@louis-pasteur.or.jp