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臨床研修・入局案内

現在、三重大学医学部泌尿器科では、後期研修医と入局者を全国的に募集しております。以下の研修・教育プログラムを参考にしていただきご検討ください。

三重大学医学部 腎泌尿器外科学教室のキーポイント(目標)

臨床医として優秀な外科技術と患者への誠意と優しさを持ち、いつも研究心と進取の気持ちを忘れないバランスのとれた人材の育成

上記の目標を達成するために、1) 卒後泌尿器科卒後臨床教育プログラム、2) 専門医取得後の生涯教育プログラム、3) 医学博士号取得プログラムの下記の3つのプログラムを実施しております。

1.泌尿器科卒後教育(レジデント)プログラム

卒後6年で泌尿器科専門医認定を目標とする

  1. 卒後2年間のスーパーローテートを終了後、泌尿器科入局
  2. 三重大学病院泌尿器科・医員採用(1-2年間)
  3. 研修基幹病院(愛知県がんセンター中央病院、県立医療総合センター、鈴鹿中央総合病院、済生会松阪総合病院、山田赤十字病院)および研修指定病院(名古屋セントラル病院、四日市社会保険病院、上野総合市民病院、三重中央医療センター、武内病院, 松阪市民病院、市立伊勢総合病院)で卒後研修(2-3年間)
  4. 4年間の泌尿器科卒後研修終了後、専門医資格試験を受け専門医取得(卒後計6年)

2.専門医取得後の生涯教育プログラム

  1. 臨床技術達成目標としては、卒後10年にて泌尿器科の主なる開放手術(腎・膀胱・前立腺全摘など)および経尿道的手術(膀胱腫瘍・前立腺肥大症)を独立して施行できるようになること。さらに腹腔鏡手術の助手として手技に習熟すること。泌尿器科悪性腫瘍に対する化学療法を含めた標準治療を理解して、インフォームドコンセントを重視した総合的な治療ができること。
    指導医認定については、大学など研究教育施設および上記基幹研修病院での指導医においてのみ必要であり、日本泌尿器科学会の定める規約に従い申請する。
  2. 卒後10-15年は、大学あるいは関連病院の中堅として臨床および研究教育業務に携わる。卒後15年以降は、大学あるいは関連病院における責任ある立場に着任する。
  3. 海外留学
    文部省短期および長期留学も含めて、医局人事が許せば可能である。臨床研修(見学)目的での留学は3ヶ月、基礎研究目的での留学は博士号取得後で、2年間以内を原則とする。

医学博士号取得プログラム

博士号取得希望者は原則的に大学院(甲種)にて取得することが望ましい。
(卒後5-7年入学がめど)

  1. 大学院(甲種)
    研究は、原則的に泌尿器科講座に在籍し、基礎医学あるいはトランスレーショナルリサーチなどの実験研究を主なるテーマとする。希望によっては病理学教室など基礎講座における研究も可能。
    4年間の在学にて博士号取得可能であり、上位300以内の国際雑誌(インパクトスコア5以上)に採用の場合は大学院委員会の承認の上、在学3年で博士号取得可能である(飛び級)。
  2. 論文博士(乙種)
    博士号(乙種)は、希望により研究歴6年で取得可能。しかし、大学にて最低4年在籍(非連続でよい)が必要であり、他病院へ派遣された場合は、派遣医1年と1年間の『研究生』になる必要有り。
医局員や入局の定義や手続き

日本泌尿器科学会・東海地方会に入会
三重泌尿器科医会・三重大学医学部泌尿器科学教室同門会に入会
その他手続きはありません

入局に対する問い合わせ窓口

有馬公伸(准教授・医局長)、杉村芳樹(教授)

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