三重大学発生再生医学ブログ
LGBT
江藤みちる 




性的マイノリティの人たちを指す言葉のLGBTですが、
世間一般の認知度もまだまだ低く、カミングアウトできない現状があります。

最近は、当事者の方の講演活動・イベントを通じた啓発活動により、
徐々にではありますが、知られるようになってきています。

実は、三重県内ではLGBTのいろんな取組がなされています。

三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」で5月にトランスジェンダーIVANさんの講演がありました。

伊賀市では、同性カップルを公的パートナーと認める制度を今年度からスタートしています。
東京都渋谷区と世田谷区に次いで全国3例目です!すごいですね!

県内の当事者団体による小中高教員向けの講習会も多く開催されています。

当事者イベントも、8月27日には津市でLGBT交流会、
9月10日~11日には伊勢市でみえレインボーフェスタ(LGBT啓発イベント)があるそうです。

ね、意外と身近なところで、知る機会はいろいろあるんですね。

最近、「子のLGBT受け入れ9割 親対象にネットで想定調査」なんて記事もありました。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016082301001086.html
アンケート結果の詳細はこちら↓
http://lgbt-marketing.jp/2016/08/18/comingout-from-kids/

半数が前向きに受け入れる、4割は仕方なく受け入れる、との結果。
受け入れられない人の理由には、理解や知識がないための回答と思われ、
やはり、知ることの大切さが浮き彫りになっています。

まずは、知ること。それから、受け入れること。
この考え方は、国際社会や障がい者など、すべてに共通することです。
そうすれば、みんながハッピーになる社会になれるはず。