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伊藤 貴洋先生(2007年卒)が、日本肝胆膵外科学会の定める肝胆膵外科高度技能専門医に認定されました。
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野口 大介先生が内視鏡外科技術認定医(胆道)を取得しました。
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長谷川 文哉先生が第305回東海外科学会にて若手奨励賞を受賞しました。
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鈴木翔太先生(済生会松阪総合病院)、多田章太先生(済生会松阪総合病院)、前川佳澄先生(松阪中央総合病院)、山路 隆斗先生(松阪中央総合病院)が2024年度の当科外科専門研修プログラムに登録して頂きました。
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11月26日に今年で11回目となる、膵がんへの理解を深める啓発イベント「パープルリボンウォーク&セミナー2023 in 津」を開催しました。
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栗山直久准教授が、第36回日本内視鏡外科学会演題『膵頭十二指腸切除における開腹、腹腔鏡、ロボット手術の周術期短期成績の比較』にてカールストルツ賞を受賞しました。
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濱口真希先生(伊勢赤十字病院)、森定 雄先生(伊勢赤十字病院)、留奥 賢先生(済生会松阪総合病院)が2023年度の当科の専門研修プログラムに登録して頂きました。
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中日新聞(本版)11月8日(火曜日)朝刊に、水野修吾教授が紹介されました。【記事見出し】 高い生存率 結束力が鍵(→中日新聞CHUNICHI Web のサイトへ)
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11月6日に、膵がんへの理解を深める啓発イベント「パープルリボンウォーク&セミナー2022 in 津」を3年ぶりに現地開催が出来ました。
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種村 彰洋先生が内視鏡外科技術認定医(肝臓)を取得しました。東海地区で唯一、肝臓と膵臓の技術認定医を有する施設として、ロボット手術等の低侵襲手術を提供してまいります。
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藤井 武宏先生(2004年卒)、尭天 一亨先生(2007年卒)が、日本肝胆膵外科学会から肝胆膵外科高度技能専門医に認定されました。当科では、高度技能専門医が9名となりました。
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2022年3月より「ロボット支援下膵頭十二指腸切除術」および「ロボット支援下膵体尾部切除術」の保険診療を開始します。
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2022年度より、新たに7名の先生方(谷川智美先生、長谷川文哉先生、林 泰三先生、林 麻未先生、平野雅子先生、水上拓哉先生、山本雅人先生)が、第一外科の仲間になってくれます。
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東海地区で初めて、村田泰洋先生が内視鏡外科技術認定医(膵臓)を取得しました。東海地区の先進医療を求める患者さまの期待に応えるよう、今後も努力を続けて参ります。
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ダヴィンチを用いたロボット支援膵頭十二指腸切除術を施行しました。患者さまは元気に退院されています。今後も医療安全に配慮し先進医療を進めてまいります。
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2020年の年間手術数、膵癌などに対する膵切除手術数が過去最多の94例(腹腔鏡下膵切除24例含む)となりました。今後も安心安全な医療を提供させて頂きます。
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伊勢赤十字病院、説田先生と松阪中央総合病院、辻先生が2021年度の当科の専門研修プログラムに登録して頂きました。
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7月に生体肝移植手術を施行しました。患者様はドナー・レシピエント共に経過良好です。「COVID-19の移植医療における基本指針」を遵守しております。
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早﨑碧泉先生(2007年卒業)、加藤宏之先生(2003年卒業)が、日本肝胆膵外科学会高度技能専門医に合格しました。
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新型コロナウイルスの影響により、当面の間セミナーや研修会の開催を中止いたします。
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