当院の実績ACCESS
妊孕性温存療法の実績
精子凍結
2015年 |
4例 |
2016年 |
3例 |
2017年 |
3例 |
2018年 |
8例 |
2019年 |
13例 |
2020年 |
11例 |
卵子凍結
2018年 |
11例 |
2019年 |
5例 |
2020年 |
13例 |
胚凍結
2018年 |
7例 |
2019年 |
2例 |
2020年 |
5例 |
卵巣凍結
2018年 |
7例 |
2019年 |
4例 |
2020年 |
2例 |
学術活動の実績
- 第9回 日本がん生殖医療学会学術集会:2019年2月9〜10日:じゅうろくプラザ
ポスター発表:「脳腫瘍術後放射線治療中に体外受精・胚凍結保存を行った一例」:西岡美喜子
ポスター発表:「思春期男児へのがん妊孕性温存療法に関する意思確認プロトコルの作成」:中西健二
ポスター発表:「小児生殖における多職種チームでのチャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)の役割」:山口伸実
ポスター発表:「当院での癌患者に対する妊孕性温存療法の検討」:森下みどり
- 第28回 医療薬学会年会:2018年11月23〜25日:神戸コンベンションセンター
シンポジウム:「若年がん医療に伴う妊孕性温存に対する薬剤師の貢献を考える」
鈴木直(聖マリアンナ医科大学)、前沢忠志、赤阪未来、土屋雅美(宮城県立がんセンター)
- 第7回 日本臨床腫瘍薬学会学術集会:2018年3月17〜18日:パシフィコ横浜
ポスター発表:「若年がん患者妊孕性低下に対する医療従事者のアンケート調査:生殖医療医による講演前後における薬剤師の意識変化」:赤阪未来
バナースペース
三重がん・生殖医療ネットワーク
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