演題募集要項　演題受付を12月22日正午をもって終了致しました。
　　　　　　　　　　　　　　　多数のご登録ありがとうございました。
神経疾患の治療に関するオリジナルな研究で他学会及び他誌に報告・掲載されたり、投稿中でないもの。
演題の内容に関しては、必ずしも治療に重点を置いたものでなくとも結構ですが、治療につながる、あるいは新たな治療法開発に示唆を与えるものを希望します。

【倫理的検討について】
発表内容についての倫理的検討が充分になされていることが必須です。基礎的及び臨床的研究総てについて各施設の倫理委員会での承認とインフォームドコンセントが必要です。

【申し込み資格】
発表は本学会会員に限ります。未入会の方は演題申し込みと同時に、日本神経治療学会事務局にお申し込み下さい。共同演者も発表者に準じます。非会員の入会手続は学会ホームページを参照して、平成17年3月15日までに行ってください。なお会員番号のお問い合わせは学会事務局にE-Mailにてお願いいたします。
■日本神経治療学会事務局 E-mail：jsnt@blue.ocn.ne.jp

【申し込み要項】
1．	演題募集はオンライン登録のみです。演題申込はすべてオンライン上で行います。オンライン登録分について、ご自分でサーバ上に登録されたかどうか確認することが可能です。また採択演題の発表について、平成17年2月末頃までにホームページ上で発表させていただく予定です。
2．	一般演題は口演で発表していただきます。また、ビデオ（VHSのみ）を併用することができます。ビデオ供覧希望者は演題申し込み時に該当欄に必ず印をつけ、抄録演題名の最後に｢ビデオ供覧｣と追記して下さい。
3．	抄録原稿は投稿規定に則ってお書きください。
	■	要旨には目的、方法、結果、結論を明記する。
	■	外国語：対応する適切な日本語のあるものはなるべく日本語を用いる。但し、人名は原語を用いる（例　Parkinson病）。固有名詞とドイツ語名詞の頭文字を除き欧文字は全て小文字を用いる。
	■	略語：本文中の初めに必ずfull termを書き、その後に（略語）を付ける。要約中に用いるときもこれに準ずる。表題には略語を用いない。
	■	薬品名：本文中の薬品名は全て一般名とし、欧文字を使用する。但し、日本語化しているものはカタカナ書きでもよい。欧文字は表題の頭文字を除き、文頭に書く場合を含めて全て小文字とする。但し、合剤など一般名のないものはこの限りではない。ACTH、DOPAなどの省略文字による薬品名は全文字とも大文字を用いる。DL体を示す記号はsmall capitalとする。
	■	なお、御提出いただいた抄録を、規定に沿うよう修正させていただくことがございますので御了承ください。
4．	プログラム作成上の参考としますので、次の該当分野を必ず所定の欄に記入して下さい。
	1．血管障害　　2．感染・炎症性疾患　　3．変性疾患　　4．脱髄疾患　　5．代謝・内分泌疾患　　6．腫瘍　　7．外傷　　8．中毒性疾患　　9．筋・神経筋接合部疾患　　10．末梢神経疾患　　11．機能性疾患　　12．その他

【演題受付】
12月22日（水）正午をもって締め切らせて頂きました．

なお、本番登録開始まで、練習用画面で演題登録の練習が出来ます。なお、練習用画面で登録された内容はすべて削除され、正式の演題登録には一切なりませんのでご注意下さい。

【演題採否】
応募演題の採否はプログラム委員会によって決定します。採否の結果についてはホームページ上で公開します。

【プログラム委員】
糸山泰人、内野誠、片山泰朗、葛原茂樹、栗山勝、黒岩義之、坂井文彦、篠原幸人、田代邦雄、辻貞俊、廣瀬源二郎、福内靖男、山本悌司、若山吉弘　（五十音順）

【著作権】
採択された演題と抄録の本文についての著作権は日本神経治療学会に帰属させていただきます。

【「神経治療学」への投稿について】
「神経治療学」は学会機関誌であり、編集委員会は学会報告の総べての演題の「神経治療学」への投稿を心からお待ち申し上げます。

演題作成要項

■演者、共同演者とも本学会会員でなければなりません。
■演題登録はUMINを使用します。このページの最後からUMINの演題登録ページへアクセスができます。通常は「暗号通信」をお使い下さい｡「平文通信」は施設やプロバイダの設定に問題がある場合や、ブラウザが対応していない場合のみご使用下さい｡

空欄は必ず左詰で入力して下さい。抄録本文記入欄についても同様です。
（必須）の記載がある欄は必ずデータの入力を行って下さい。入力されないと登録が完了しません。
図・表の入力及び挿入はできません。
学会員・非学会員のいずれかを必ずチェックし、学会員の方は会員番号を入力して下さい。非学会員は申し込み資格を参照してください。
学会員の方で会員番号が不明の方は、E-mailにて日本神経治療学会事務局までお問い合わせください
共同演者の登録は通常10名（最大20名）まで可能です。
所属機関の登録は通常10施設（最大20施設）まで可能です。
抄録タイトルの制限文字数は全角50文字までです。
抄録本文の制限文字数は全角600文字までです。また、所属施設名+著者名+抄録本文の合計文字数は全角646文字以内です。
■所属施設名、著者名の長さによって、抄録本文の最大文字数が変わりますので注意してください。
■文字修飾・特殊文字等については、演題登録画面の見本を参照して下さい。
以下の文字や記号は使用できません。
- 歯式・発音記号・半角カタカナ
- JIS 規格に対応していない飾り文字（例：修飾数字丸１＝①など）
- 機種依存文字

■上記の文字や記号を誤って使用すると、登録確認時に注意を促され登録できませんのでご注意下さい。また、英文の途中をハイフン（‐）で切らないで下さい。

登録したご自身の抄録を参照・修正及び取消す為のパスワード（半角英数６～８文字以内）を入力して下さい。
登録画面でデータを入力後、一番下の「次に進む」をクリックすると確認画面に変わります｡この画面で入力された項目を十分に確認したら、「登録ボタン」をクリックして下さい。この時点で演題登録は完了します。
■回線の容量やコンピュータの処理速度の問題から、コンピュータの反応が遅く、登録送信ボタンを何回もクリックすると重複登録になる可能性がありますので、登録送信ボタンは必ず1回だけクリックして下さい｡
演題登録後しばらくして、入力していただいたE-mailアドレス宛に登録番号、演題受理通知が送信されます。演題受理通知が届かない場合は、新規演題登録が完了していないか、登録したE-mailアドレスに誤りがあった可能性がありますので、総会事務局までE-mailでお問い合わせください。
演題登録番号とご自身の設定されたパスワードにより登録期間中、何回でも修正ができます。演題登録番号及びパスワードについては登録者の管理にゆだねられております。この件に関してのお問い合わせは、事務局及びＵＭＩＮではセキュリティーの関係上、一切応じられませんので必ず控えをとって下さい。
■一度登録された演題に修正を加えるときは「演題確認・修正画面」で行ってください。

【UMINへリンクします】

演題登録は12月22日正午をもって終了致しました．

演題登録画面	暗号通信	平文通信

演題確認・修正画面	暗号通信	平文通信

演題募集についての問合せ先：
第23回日本神経治療学会総会事務局（三重大学神経内科学講座内）
TEL：059-231-5107　FAX：059-231-5082
■総会事務局 E-mail：s-jsnt05@clin.medic.mie-u.ac.jp