開催報告
平成20年9月15日に、アスト津において、 三重大学地域・職域保健医療支援センター開設記念講演会「医療を活かす地域のちから」が開催され、約150人が参加しました。当日の模様はTV会議システムで紀南病院に同時中継され、こちらでも約30人が熱心に聴き入っていました。なお、講演会資料ならびに報告書(作成中)をご希望の方は、下記までご連絡下さい。 日時:9月15日(月) 14:00-17:00
場所:アスト津 大ホール
主催:三重大学地域・職域保健医療支援センター
共催:三重大学地域医療学講座、同公衆衛生・産業医学分野
後援:三重県、三重大学、三重県医師会、NPO法人MMC卒後臨床研修センター
主催:三重大学地域・職域保健医療支援センター
共催:三重大学地域医療学講座、同公衆衛生・産業医学分野
後援:三重県、三重大学、三重県医師会、NPO法人MMC卒後臨床研修センター
特別講演:坂口力衆議院議員・元厚生労働大臣
「医療と地域と大学の共生を期待する」
座長:内田淳正(附属病院長)
教育シンポジウム「地域資源を活用して発展する三重の保健医療」
竹田 寛(三重大学付属病院画像診断科)「遠隔地医療を支える遠隔画像診断」
冨本秀和(三重大学付属病院神経内科)
「連携パスを地域に展開する-脳卒中地域連携パス」
佐甲 隆(県立看護大学地域保健・公衆衛生学、同地域交流センター)
「地域力を発揮する住民参加型保健活動-ヘルスプロモーションについて」
尾崎俊雄(三重大学人文学部)「地域を支える医療の仕組みづくりに向けて」
座長:武田裕子(三重大学地域医療学)
「医療と地域と大学の共生を期待する」
座長:内田淳正(附属病院長)
教育シンポジウム「地域資源を活用して発展する三重の保健医療」
竹田 寛(三重大学付属病院画像診断科)「遠隔地医療を支える遠隔画像診断」
冨本秀和(三重大学付属病院神経内科)
「連携パスを地域に展開する-脳卒中地域連携パス」
佐甲 隆(県立看護大学地域保健・公衆衛生学、同地域交流センター)
「地域力を発揮する住民参加型保健活動-ヘルスプロモーションについて」
尾崎俊雄(三重大学人文学部)「地域を支える医療の仕組みづくりに向けて」
座長:武田裕子(三重大学地域医療学)
連絡先
〒514-8507 三重県津市江戸橋2-174三重大学大学院医学系研究科公衆衛生・産業医学分野気付
電話 059-231-5012(FAX兼用)
メール kazuhito@doc.medic.mie-u.ac.jp