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歴史
1958年 中央検査室設置、
1963年 臨床病態学講座設立、
1976年 橋本仙一郎初代専任教授着任
1983年 臨床検査医学講座設置、
1987年 小阪義種2代目教授が就任
1997年 登 勉3代目教授就任、現在に至る
モットー
臨床検査を通じて種々の病気の研究を行い、以下の5点についての情報を発信することを目指しています。
1.病気の診断
2.病態の解析
3.重症度の解析
4.治療のモニターならびに治療法の決定
5.病気のリスクファクターの検討
構成メンバー

職名

 

専門領域

◎ 教授

登 勉

遺伝子学

 准教授

和田英夫

血液学、動脈硬化学

 講師

中谷 中

代謝・遺伝子学

 講師

杉本和史

消化器学

 講師

土肥 薫

循環器学

大学院博士課程

安田和彦

 

大学院博士課程

池尻 誠

 

大学院修士課程

MAHARJAN BISHNU

 

事務補佐員

森本晴美

 

技術補佐員

坂野 由美

 

技術補佐員

西井 浩子

 

◎印は、指導責任者

本講座教授 登 勉のホームページ
学会/研究会開催
・1999年6月27日 第10回日本臨床化学会東海北陸支部総会(伊勢市神宮会館)
・2003年2月    
・2003年4月5日 第17回日本自動化学会春季セミナー(グリーンパーク津)
・2004年     日本臨床検査医学会東海・北陸地方会開催予定
業績
講座の業績
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