入局をお考えの方へ

眼科の魅力

中条 慎一郎

眼科2年目

はじめまして。三重大学眼科に入局して2年目になりました。
眼科の魅力は、何と言っても毎日の診察が楽しい、そして治療に関して内科的側面と外科的側面の両方があるという点だと思います。眼科では、初診の段階から自分で診断して患者さんに説明し、自分で内科的治療あるいは外科的治療(手術)ができます。つまり、最初から最後まで患者さんに寄り添ってあげることができる科なのです。
また、眼科医は、日中は外来や病棟管理、手術などでバタバタと忙しくしていますが、休日などは比較的自分の自由な時間が取りやすいのも気に入っています。眼科はワークライフバランスが充実していて、仕事もオフも全力で楽しむことができます。
もし眼科に興味がある、または将来眼科を選択肢として考えている学生さんあるいは研修医の方がおられましたら、是非一度見学・研修にきて下さい。

小林 真希

眼科3年目

みなさん、はじめまして。
私は三重大学病院眼科へ入局して3年目になります。
初めて眼科に興味を持ったのは学生の病院実習で綺麗な硝子体手術や白内障手術を見た時でした。数ミリ単位の道具を使ってテキパキと手術をこなしていく姿をカッコいいな!と思いながらも内心私には出来っこないな、と興味を持った科の1つでした。
そして、初期研修医となって様々な科をローテした中、やはり眼科が気になって三重大学眼科のローテを選択しました。眼科はもう聴診器を使うこともないし、なんかマニアック過ぎる分野なんじゃないかと不安に思っていましたが、研修を通して他科と迷っていた気持ちは一気に吹っ飛びました。

三重大学眼科における魅力について
一つ目は環境です。近藤教授をはじめ、指導医の先生方は真摯に相談に乗ってくださり、雰囲気がとても良いと思います。今でもローテをしてくれる研修医の先生に雰囲気が好きです、と言って頂き嬉しく思います。また、入局1年目でも豚眼でのウェットラボでしっかり練習し、少しずつ執刀を出来るように育てて下さります。白内障手術翌日に「よく見えるようになった!」と喜ぶ患者さんの笑顔を見ると、本当にやりがいを感じます。
二つ目は科としての魅力です。眼科の分野は最先端のiPS細胞の臨床応用への研究が進んでいます。また、角膜・涙道・網膜硝子体・緑内障・斜視弱視・ぶどう膜炎など専門がさらに細分化されており、とても奥深いです。膨大な知識が必要とされますが、新たな発見に出会うたびに新鮮で、益々興味を持てると思います。
ぜひ一度見学、研修に見に来てください。
いつでも私達は皆さんを歓迎します!

小林 真希

眼科5年目

『眼科医として働き始めて』

 三重大眼科に入局して5年目となりました。私が眼科を選んだはっきりとした理由は正直よくわかりません。しかし、ポリクリでまわった科の中で眼科が一番楽しかったこと、研修医で三重大の眼科をまわったときに、先生方にとても親切に教えていただき嬉しかったこと、それだけでここに決めました。眼科は手の器用さが必要だというイメージがあると思いますが、私は自分が不器用であることをすっかり忘れて眼科を選んでしまいました。なので、つまずくことも多く、辛いことも多々あります。でもそのたびに、まわりの先生方や同期に助けられて日々頑張っています。少しずつ手術もさせていただくようになり、その患者さんに「よく見えるようになった」と言ってもらえるとすごく嬉しいです。眼科医になってよかったなあ、もっと頑張ろう、と思います。自分の選んだ科で、尊敬する先生のもとで働けることはとても幸せなことだと思っています。
 学生の皆さんや前期研修医の先生方はこれからいろいろな科をまわり、眼科以外にも魅力的な科や先生方に出会い、自分がどの道を選ぶか悩むときがあるかもしれません。どの科でも向き不向きはあると思いますが、自分が何をしたいのか、どこで働きたいのかが一番大切だと思います。眼科に興味を持ち、候補の一つとして眼科も考えていただければ嬉しいです。

若松 泰子

眼科4年目(現在、岡波総合病院にて勤務)

『眼科の魅力』

私は三重大学病院の眼科に入局し、4年目として働いています。
今は何を将来専門としたらいいか悩み多き時期でしょうか。
私も初期研修医のとき何科を選択したらいいかとても迷いました。小さいときから視力が悪く、綺麗な景色を見えることが幸せだと思いながら生活していました。命はもちろん大事ですが、QOLには見えるということがとてもとても大事だと思います。研修医時代に眼科で研修したときに、見えなくて困っている人を治したい!という気持ちが私を眼科へと進路を決定したのだと思います。働き出した今でも、少しでも患者さんの眼がよくなればという気持ちがいまの私の原動力になっていると思います。
白内障の手術をするのは、今の私にとって、とても力がいるものですが、翌日の診察で患者さんの「よく見えるようになった」という声を聞くと、嬉しく頑張らないといけないなと思います。
また眼科は手術だけでなく、たくさんの疾患があります。研修医のときは、他の科の知識をせっかく得たのに眼科だけになるなんて…と思う方も多いかもしれません。でも、眼科はとても奥が深い!手術だけでなく、外来診療だけでもたくさんの疾患がありますし、常に知識を増やしていかないといけません。
少しでも眼科の魅力を感じていただければ嬉しいです。

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