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1. 座長の先生方へのお知らせ

◆現地での座長◆
 座長は、セッション開始15 分前までに、発表会場内前方右手の次座長席にお着きの上、進行係にお声をお掛けください。
 セッションの進行につきましては、座長に一任いたしますので、円滑な運営にご協力をお願いいたします。
◆Zoomリモート座長◆
 演者・座長用のZoomミーティングルームにご入室頂き、そこから座長をお努め頂くこととなります。
質疑応答についてですが、会場内よりの質問については、音声がZoom内に流れますのでZoomを通してやり取りをお願いいたします。
ライブ参加者からの質問は、質問内容がZoomチャットにて送られますので、それをご覧になった上でご対応下さい。

2. 口演発表者へのお知らせ

◆現地会場での発表者について◆
【指定講演の先生へ】
1) 全ての発表において、利益相反の有無を開示してください。
2) 現地会場でのPC受付および作成データにつきましては、下記、【PC受付・スライド作成について】をご参照下さい。

【一般演題口演発表の先生へ】
1) 全ての発表において、利益相反の有無を開示してください。
2) 事前に発表スライドPower Pointファイルを、一般演題Power Point収集アドレス
jsfp-12th-cong1@med.mie-u.ac.jp」までお送り下さい。
※お送り頂く際には、必ずファイルの頭に演題番号をご記載下さい。作成につきましては、【PC受付・スライド作成について】内の「①発表データをお持ち込みの方へ」の内容に準じます。

【PC受付・スライド作成について】
 本学会での指定演題での発表はすべてPC発表のみとなっております。
 セッション開始の45分前までにPCセンターへPC本体またはデータ(USBまたはCD-R)をお持ち込みください。
 受付終了後、PCオペレーター立会いのもとで動作確認(試写)を行ってください。
 [PC受付]
  名古屋国際会議場 1号館 4階 ロビー
  ・1 日目:2月12 日(土)8:00~17:30
  ・2 日目:2月13 日(日)8:00~15:30

 パワーポイントの「発表者ツール」機能は使用できません。発表原稿が必要な方は、あらかじめプリントアウトしてお持ちください。会場でのプリントアウトは対応しておりません。
 PCセンターのパソコンは台数が限られております。PC センターのパソコンを使用しての長時間のデータ修正はご遠慮ください。会場では最低限のレイアウト修正のみとし、データ修正等は事前に済ませてから会場へお越しください。
 試写終了後、ご発表の15分前までに、講演会場内の次演者席にご着席ください。
 会期初日の午前中は大変混雑いたします。基本的には先着順にて対応いたしますが、やむを得ず早い発表時間の方を優先させていただく場合がありますので、予めご了承ください。
 2日目の最初のセッションの方は、円滑な運営のため、前日のうちに試写をお済ませくださいますようご協力をお願いいたします。
 発表後、発表データは第12回日本がん・生殖医療学会学術集会事務局が責任を持って消去いたします。

①発表データ(USBまたはCD-R)をお持ち込みの方へ
・OS、アプリケーションは以下のものをご用意いたします。
OS:Windows10
アプリケーション:Windows Power Point2010、2013、2016、2019
※Macintoshをご使用の方は、PCをお持ち込みください。
※動画ファイルをご使用の際は、標準状態のWindows Media Playerで再生できるファイルをPower Point上にリンクしてください。
動画ファイルはWMV形式(ビットレート 10Mbps)を推奨します。
Power Pointとのリンク状態を保つため、使用動画データも同じフォルダに一緒に保存してください。
動画の再生に不安がある方は、ご自身のパソコンをご持参ください。

・不測の事態に備えて、必ずバックアップデータをお持ちください。
・フォントは、Windowsに標準搭載されているものをご使用ください。
 (MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝、Times New Roman、Arial など)
・ プロジェクターの解像度は1920×1080ドット(フルハイビジョン対応)です。
スクリーン比率は16:9となります。
(4:3のスライドの投影もできますが、スクリーンがワイドのため、16:9スライドをおすすめいたします。
・ CD-R(RW不可)への書き込みは、ISO9660方式をお使いください。
・バケット方式ですと、会場PCで読み込めないことがありますので,ご使用にならないでください。

②ノートPC本体をお持ち込みの方へ
・パソコンのACアダプター、外部出力用変換ケーブルは必ずご自身でご用意ください。
・会場でご用意するPCケーブルコネクタの形状は、HDMIおよびMini D-Sub15ピンです。(HDMIを推奨いたします)
・外付けコネクターを必要とする場合には、必ずご自身でお持ちください。
(特にWindowsサーフェス、Macbook等小型PCは、別途変換アダプタが必要な場合がありますので、くれぐれもご注意ください。)
・ご自身のPCと共に、バックアップ用のデータ(USBフラッシュメモリー、CD-R)をご持参ください。
・ プロジェクターの解像度は1920×1080ドット(フルハイビジョン対応)です。 スクリーン比率は16:9となります。
(4:3のスライドの投影もできますが、スクリーンがワイドのため、16:9スライドをおすすめいたします。

・PC受付の液晶モニターに接続し、映像の出力チェックを行ってください。
 ※PCの機種やOSによって、出力設定方法が異なります。
・スクリーンセーバー、省電力設定は事前にご解除ください。
・スリープからの復帰時及び起動時のパスワードは解除しておいてください。
・PC受付での試写後、ご発表の20分前までに会場内PCオペレーターデスクまで、ご自身でPCをお持ち下さい。また発表終了時も、必ずお引き取りをお願いします。

◆Zoomリモート発表者について◆
【指定講演の先生へ】
1) 全ての発表において、利益相反の有無を開示してください。
2) 発表は演者・座長用のZoomミーティングルームにご入室頂き、そこからスライド共有頂き、ご講演を頂くこととなります。

【一般演題口演発表の先生へ】※質疑応答はライブにて行います。
1) 全ての発表において、利益相反の有無を開示してください。
2) 自身の講演セッションの5分前までには、Zoomミーティングルームにお入りください。
3) 一般演題については事前収録動画を当日配信する形式で行います。動画の配信後、2分間の質疑応答の時間を設けておりますので、Zoom上でのご対応をお願い致します。

3. 一般演題(ポスター)発表者へのお知らせ

1)今回の学術集会では、現地参加者の減少等を鑑みて、Webポスターでの発表とさせていただきます。
2)ポスター作製に関しては、下記のポスター要項をご確認ください。
3)学術集会当日より閲覧可能に致しますので、期日までにポスターのアップロードをお願いします。アップロード方法に関しては、事務局よりメールでご連絡させていただきます。

○○○○○○○○イメージ

【ポスターにつきまして】

次の資料のご準備をお願いいたします。
「演題名・演者名・所属名」(縦20cm×横70cm)
「ポスター」(縦160cm×横90cm)

※利益相反の開示は、口演発表に準じます。
 利益相反の有無を発表ポスター内に掲示してください。
※ポスターのサイズは右図の通りです。

ポスター発表者は、Webポスターのため、ポスターデータをアップロードして頂く必要があります。ポスターデータは掲示用と同じものとなります。アップロード方法は改めてお知らせします。




4. 演題発表時の利益相反状態開示方法について

 本会では、学術講演会におきましても演題発表時に利益相反状態開示を義務付けております。方法は以下の通りと致します。

1)開示しなければならない筆頭演者
 すべての発表において、利益相反状態の有無にかかわらず開示しなければなりません。
2)口頭発表における開示方法
 演題名・演者名・所属のスライドの次のスライド(第2スライド)に、以下に示すひな型に準じたスライドを提示した上で、利益相反状態の有無を述べてください。演題名・演者名・所属のスライドがない場合は、このスライドが第1スライドとなります。

  <利益相反状態にある場合の雛形>
  
  <利益相反状態にない場合の雛形>
  

3)ポスター発表における開示方法
 口頭発表に準じます。利益相反状態の有無に応じて上記の雛形に準じたものを印刷し、発表ポスターと共に掲示してください。 ※利益相反状態の有無の基準は、以下の通りです。
①企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職、寄付講座に所属する者については、1つの企業または団体からの報酬額が年間100万円以上。
②研究に関連した企業の株の保有については、1つの企業について1年間の株による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、または当該企業の全株式の5%以上。
③研究に関連した企業、団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料収入が年間100万円以上。
④研究に関連した企業、団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業または団体からの年間の日当が合計50万円以上。
⑤研究に関連した企業、団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料については、1つの企業または団体からの年間の原稿料が合計50万円以上
⑥研究に関連した企業、団体から提供された研究費については、1つの研究に対して支払われた総額が年間200万円以上。奨学寄付金(奨励寄付金)については、1つの企業または団体から1名の研究代表者に支払われた総額が年間200万円以上。
⑦その他の報酬(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)については、1 つの企業または団体から受けた報酬が年間5万円以上。


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