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開催形式:現地開催+ライブ配信+後日オンデマンド配信で実施します。
ライブ配信及びオンデマンド配信は全プログラムを配信します。

各学会のポイントによっては、現地参加のみのもの。現地参加とライブ配信のみのもの、すべてにおいて単位申請が可能ものがあります。以下で内容を、ご確認ください。
ポスター発表は、学術集会当日よりWebポスターの公開を行います。

現地参加の方は、毎朝必ず4階受付前で検温とコロナ問診表を提出してください。

1.会期・会場について

現地開催+ライブ配信会期: 2022年 2月11日(金)・12日(土)・13日(日)
オンデマンド配信会期: 2022年 2月28日(月)13:00 ~ 3月14日(月)
現地開催会場: 名古屋国際会議場
〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号

2.学術集会参加費の支払い・各参加申込みについて

  • 1)参加受付
    名古屋国際会議場 4階ロビー
    2 月11 日(金) 9:00~16:00
    2 月12 日(土) 8:00~17:00
    2 月13 日(日) 8:00~17:00
  • 2)クローク
    国際会議場 会議室143
    2 月12 日(土) 8:00~18:00
    2 月13 日(日) 8:00~18:00
  • 3)参加費
    事前参加登録:医師 13,000 円
    事前参加登録:医師以外 8,000円
  • 4)参加登録について
  •  事前参加登録ページへ
  •  当日は、受付にて「名札(ネームカード)」をお渡しいたします。参加証及び領収証は、後日各自でダウンロードをお願いします。

〈参加者への重要なお知らせ〉

  • ◆ 本学会での専門医研修出席証明は「e 医学会カード」を使用して行いますので、必ずご持参ください。

《感染対策について》
  • 本学術集会では、新型コロナウイルスの感染対策について、ガイドラインを遵守して実行致します。
  • 感染対策の一環として、学術集会の朝は連日の検温及び問診表の提出を4階の受付で実施しますので、ご協力よろしくお願いします。
  • 問診表は現地でも準備しておりますが、こちらからダウンロードしていただき、持参して頂くことも可能性です。その場合、参加する全日程の分を各々の日付でお持ちください。

3.会場案内


4.Webプログラム・抄録

演題の閲覧や抄録の確認ができるオンラインサービスをご利用いただけます。
学術集会が近くなりましたら、本ホームページ上でご案内させていただきます。

5.懇親会について

新型コロナウイルス感染拡大予防の観点より、今回の学術集会では懇親会は行わないことに決定致しました。

6.産婦人科医のポイント申請について

第12回日本がん・生殖医療学会学術集会では、以下のポイントを学会に申請中です。
ライブ配信でのポイント取得の場合は、視聴記録(ログ)の確認が必要になりますので、視聴の際には必ず参加登録の名前で視聴をしてください。別の名前で視聴し、ログの確認が出来ない場合は、単位の申請が出来ません。

  • ◆ 第12 回日本がん・生殖医療学会学術集会(参加単位:学会:10単位、機構:3単位)(申請中)
  • ◆ 日本専門医機構(基本領域:産婦人科)について
  • * 開始時間15分を過ぎての受付は、単位付与できませんのでご注意ください。
  • * 基本領域学会(産婦人科)に付与認定予定です。
    ・産婦人科…「e医学会カード」で付与されます。
  • 領 域 プログラム 日 時 会 場
    産婦人科 Oncofertility Consortium
    Japan 2022(単位申請中)
    2月12日(土)
    9:10~11:10
    第1会場
    産婦人科 乳がんセッション(単位申請中)
    「乳がん患者様への妊孕性の対応について」
    2月12日(土)
    14:00~15:10
    第1会場
    産婦人科 卵巣凍結・移植セッション(単位申請中)
    「卵巣凍結・移植~そのコツとピットフォール~」
    2月13日(日)
    9:00~10:00
    第1会場
    産婦人科 小児がんセッション(単位申請中)
    「小児がん患者に対する妊孕性温存療法」
    2月13日(日)
    15:20~17:25
    第1会場
  • 産婦人科…「e医学会カード」で自動付与されます。

7.薬剤師のポイント申請について


第12回日本がん・生殖医療学会学術集会では、以下のポイントを学会に申請中です。
ライブ配信でのポイント取得の場合は、視聴記録(ログ)の確認が必要になりますので、視聴の際には必ず参加登録の名前で視聴をしてください。別の名前で視聴し、ログの確認が出来ない場合は、単位の申請が出来ません。 

1)日本医療薬学会 がん専門薬剤師講習会・教育セミナーとして下記のセミナーは認定されております。
 日本医療薬学会 がん専門薬剤師講習会・教育セミナー ・以下セッションの視聴により1単位  
 シンポジウム「小児がんセッション:小児がん患者に対する妊孕性温存療法」 
・履修単位の認定には、受講証が必要となります。
◆現地参加の場合は、当日受講証を発行致します。
◆ライブ配信での受講の場合は、後日受講証明書をダウンロードして頂きます。
 受講証明書ダウンロード期間:後日お知らせいたします。
 注)対象プログラムを最初から最後まで(早送り不可・最後の黒い画面になるまで)視聴してください。 

2)日病薬病院薬学認定薬剤師制度の研修単位シールについて 
◆現地参加者
 1日目:4単位
 2日目:4単位
 ※現地参加の場合、当日配布のみとなります。配布場所について、参加者に後日、連絡いたします。
 受け取りの際、ネームカードが必要となります。

◆ライブ配信及びオンデマンド配信参加者(申請中)
履修単位の認定には、対象プログラムの視聴記録(ログ)の確認とキーワード入力が必要となります。
各プログラムの単位については、各自ご確認ください。会期終了後、視聴記録(ログ)とキーワード入力が確認できた方へ単位シールを交付(送付)します。
※開催期間終了後、視聴記録(ログ)とキーワード入力と参加者情報の申し込み内容を照合し、運営事務局から日本病院薬剤師会に申請を行います。シールの交付(送付)は、承認後になります。

 日時 会場 ライブ配信時間 セッション名   領域 単位 
 2月12日 第1会場 9:10-11:10 Oncofertility Consortium Japan 2022  Ⅲ-2  1.0
 2月12日 第1会場 14:00-15:10 乳がん患者様への妊孕性の対応について  V-2  0.5
 2月12日 第1会場 15:55-16:55 なるほど実践!がん・生殖医療で薬剤師が活躍するために!  Ⅲ-2 0.5
 2月12日 第2会場 11:00-12:00 わが国発のがんサバイバーと妊娠に関する研究  Ⅱ-6 0.5
 2月13日 第1会場 9:00-10:00 卵巣凍結・移植~そのコツとピットフォール~   Ⅴ-2 0.5
 2月13日 第1会場 10:10-11:50 がん生殖における胚培養士の役割   Ⅲ-2 1.0
 2月13日 第1会場 13:00-14:00 若年がん患者の妊孕性支援について~症例から考える~   Ⅲ-2 0.5
 2月13日 第1会場 14:10-15:20 がん・生殖医療と遺伝について   Ⅴ-3  0.5
 2月13日 第1会場 15:20-17:10 小児がん患者に対する妊孕性温存療法   Ⅴ-2 1.0
 2月13日 第2会場 9:30-10:30 がんサバイバーの妊孕性懸念に寄り添う   Ⅱ-6 0.5
 2月13日 第2会場 10:40-11:40 乳がんガイドライン改訂にあたって   Ⅴ-2 0.5


 ▼日本病院薬剤師会の妊婦授乳婦専門薬剤師の認定申請を目指す方へ
 対象プログラムは、2/12(土)15:55~16:55の薬剤師ワークショップ「なるほど実践!がん・生殖医療で薬剤師が活躍するために! 」です。単位数は0.5単位です。
 なお、ライブ配信とオンデマンド配信のいずれでも受講証のダウンロードが可能ですが、提出できるのはいずれか一方のみですのでご注意ください。
 また、申請時には日病薬病院薬学認定薬剤師制度の研修単位シールもあわせて必要になります。

 ▼日本病院薬剤師会のがん薬物療法認定薬剤師の認定申請を目指す方へ
 第一会場での次表のシンポジウムは、日本病院薬剤師会が認定する「各専門領域の講習会」として申請しております。 単位認定を希望される方は、シンポジウムにご参加のうえ、終了時に会場にて受講証を受領してください。なお、申請時には日病薬病院薬学認定薬剤師制度の研修単位シールもあわせて必要になります。

 領域 該当セッション セッション名   日時 会場  単位数
 がん 基調講演 「がん・生殖の新機軸」   2月12日 第1会場  0.25
 がん シンポジウム 「Oncofertility Consortium Japan 2022」   2月12日 第1会場  1.0 
 がん 乳がんセッション 乳がん患者様への妊孕性の対応について  2月12日 第1会場  0.5
 がん 教育講演Ⅰ 「新型コロナウィルス感染症の現状~新型コロナががん生殖医療に与える影響~」   2月12日 第1会場  0.25
 がん 教育講演Ⅱ がん・生殖医療認定ナビゲーター教育講演「がん・生殖医療と遺伝について」  2月13日 第1会場  0.5
 がん 小児がんセッション 小児がん患者に対する妊孕性温存療法   2月13日 第1会場  1.0

3)一般社団法人日本臨床腫瘍薬学会 
 外来がん治療認定薬剤師研修単位
 本学術集会参加で6単位を取得できます。
 履修単位の認定には、本学術大会の参加証明書(現地参加をされた方は現地にて配布、ライブ配信参加をされた方は登録システムからダウンロード)が必要になりますので大切に保管してください。 ※ライブ配信・再配信・オンデマンド配信いずれのプログラムを視聴されても対象となります。 取得単位は2021年度分となります。 (日本臨床腫瘍薬学会での申請受付は8月頃となります。その際に参加証の写しをご提出ください。)

4)日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師制度の受講シールについて
◆現地参加者
 1日目:3単位
 2日目:3単位
 ※現地参加の場合、当日配布のみとなります。配布場所は、総合受付で行います。
 受け取りの際、ネームカードと薬剤師免許番号が必要となります。
◆Web参加者(ライブ配信のみ)
 1日目:3単位(1.5時間/1単位×3=4.5時間/日の視聴の視聴記録(ログ)とキーワード9個入力)
 2日目:3単位(1.5時間/1単位×3=4.5時間/日の視聴の視聴記録(ログ)とキーワード9個入力)
 履修単位の認定には、対象プログラムの視聴記録(ログ)の確認とキーワード入力が必要となります。
 会期終了後、視聴記録(ログ)とキーワード入力が確認できた方へ単位シールを交付(送付)します。
 ※開催期間終了後、視聴記録(ログ)とキーワード入力と参加者情報の申し込み内容を照合し、運営事務局から日 本薬剤師研修センターに申請を行います。シールの交付(送付)は、承認後になります。

8.各種研修出席申請について

  • 1)日本産科婦人科学会会員の方
     本会の研修会出席単位は、「e医学会カード」を使用しますので、忘れずご持参ください。
  • 2) 日本産婦人科医会会員の方
     会期中に、参加登録受付を併設された医会シール窓口にて、研修参加証シールを1日1枚発行致します。
  • 3) 薬剤師の方
     各種団体により、申請方法が異なりますので、詳細は事務局にお問合せください。

9.休憩コーナー

飲み物等をご用意しております。
 ※数に限りがありますので、なくなり次第終了になります。

10.撮影・録音について

学会場、講演会場内での撮影、録音は、学会が認めた場合以外は禁止です。



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バナースペース

本部事務局

〒514-8507
三重県津市江戸橋2-174
三重大学医学部産科婦人科学教室

TEL 059-232-1111
FAX 059-231-5202

運営事務局

(株)ヒューマンリプロ・K
〒226-0003 神奈川県横浜市緑区鴨居6-19-20
TEL:(045) 620-7560
FAX:(045) 620-7563
registr@j-sfp.org (参加受付係)
conference@j-sfp.org (演題受付係)
info@j-sfp.org (学術集会全般)