日　時：平成30年11月11日（日）　14：30～

場　所：ホテルグリーンパーク津　

【一般講演】

1.　難治性角膜感染症に対する角膜移植

　　〇加藤久美子、竹内真希、米川由賀、近藤峰生（三重大）

2.　CTR・・眼内レンズが落下しましたので・・・。眼内レンズが無かった症例

　　〇中井義秀、別所京子、生野裕子、田岡香、前沢義典（東海眼科）

3.　外眼筋肥厚を伴う先天性固定斜視の1例

　　〇築留英之¹、黒瀬大輔¹、内山恵理子¹、萩元裕作¹、岡晃子¹、都築欣一²、

　　　久保朗子³、近藤峰生¹（1.三重大、2.愛知小児医療センター、3.紀南病院）

4.　谷戸式マイクロフックロトミー施行時の線維柱帯同定

　　〇生杉謙吾、築留英之、宮田真衣、布目貴康、近藤峰生（三重大）

5.　Microhook ab interno trabeculotomyの術後短期成績

　　〇白神智貴、尾崎篤汰、天満有美帆、西井奈々、古田基靖（伊勢赤十字病院）

6.　壊死性筋膜炎に合併した片眼内因性真菌性眼内炎の一例

　　〇湯浅湖、中条慎一郎、有馬美香（鈴鹿中央総合病院）

7.　眼アミロイドーシスの1例

　　〇中条慎一郎、湯浅湖、有馬美香（鈴鹿中央総合病院）

8.　三重大学における加齢黄斑変性の短期治療成績の変遷

　　〇松原央¹、松永功一²、松井良諭¹、宮田良平³、宮田真衣¹、竹内真希¹、一尾享史¹、

　　 天満有美帆⁴、中条慎一郎⁵、近藤峰生¹（1.三重大、2.丸の内まつなが眼科、

　　　3.岡波総合病院、4.伊勢日赤、5.鈴鹿中央総合病院）

【特別講演】

　『QOV向上をめざした黄斑疾患の治療』

　　久留米大学眼科教授　　　吉田　茂生　先生

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